鉄道 日本の鉄道 2022/10北陸 民鉄(西) 記録

8,北陸鉄道浅野川線:北陸鉄道8000系:2022/10/21【2022/10北陸】

投稿日:2022年12月19日

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北陸鉄道は、野町と鶴来を結ぶ石川線と、北鉄金沢と内灘を結ぶ浅野川線の2つの鉄道路線を有している。これから乗車するのは浅野川線である。

浅野川線は、JR金沢駅に直結の北鉄金沢駅を起点に、内灘町の内灘までの6.8kmを結ぶ路線である。浅野川電気鉄道によって1925年に開業、戦後に北陸鉄道が浅野川電気鉄道を合併、北陸鉄道の路線となった。現在、日中は30分に1本の間隔で列車が設定されており、朝晩は一部22分~24分間隔となる時間帯もある。

 

2022/10/21:北陸鉄道浅野川線:普通:北鉄金沢→内灘

石川線の野町駅を18時02分に出るバスで金沢駅へ向かい、バスが金沢駅西口に到着したのは18時30分であった。

北鉄金沢駅は東口(兼六園口)側にある。JRの駅構内を突っ切り、兼六園口を出て地下に降りると、北鉄金沢駅があった。

 

現在、北陸鉄道浅野川線では、8000系と03系の2つの車両が運用に就いている。北鉄8000系は、もともと京王3000系として京王井の頭線で運用に就いていた車両で、1996年より2両編成5本が投入された。03系は、もともと営団(東京メトロ)03系として東京メトロ日比谷線で運用に就いていた車両で、老朽化した8000系を置き換える目的で2020年から順次投入されている。

【→北陸鉄道03系の乗車記録はこちら

 

18時36分発の内灘行きは、8000系による運行であった。

 

側面の方向幕。

 

車内。(内灘にて撮影)

連結面。

ドア。

ドア上には路線図が掲示されていた。

 

列車はワンマン運転で、両端の北鉄金沢、内灘以外の駅は無人駅である。そのため、一部のドアには整理券発行機が設置されている。

運転台後ろには運賃箱が設置されている。

 

乗車したのは、1964年(昭和39年)に東急車輌で製造された車両であった。1996年に京王重機で改造のうえ浅野川線に投入された。

 

内灘行きの列車は、定刻18時36分に北鉄金沢駅を出発した。通勤時間帯ということもあり、2両編成の列車は立ち客もいたが、そこまで混んでいるわけではなかった。

北鉄金沢駅は地下駅であるが、出発するとすぐに地上に出る。地上に出てすぐに、次の七ツ屋に到着する。駅間距離はわずか0.6kmである。浅野川線は、全線を通して僅か6.8kmの路線であるにも拘わらず、駅数は両端の駅を含め12駅である。駅間距離が1kmを越える区間はない。

住宅街に沿って進むようで、車窓からは家々の明かりが見えた。また、地図を見ると、大河端駅の付近まで、進行方向右側に路線名にもなっている浅野川が平行している。

北鉄金沢から6駅目の三ツ屋で、金沢行きの列車と行き違いをした。浅野川線で列車の行き違いが可能な駅は、この駅だけである。

大野川を渡り内灘町に入る。終点の内灘には18時53分に到着した。内灘駅は1面1線の駅であるが、浅野川線の車両基地が併設されている。

内灘駅ホーム。

内灘駅駅名標。

 

内灘駅駅舎。駅前にはバス停があり、バスが2台か3台停車していた。列車に接続する形で、列車到着の数分後に出発していった。

 

駅舎内。内灘駅は有人駅であり、出札口がある。

改札口。

 

2022/10/21:北陸鉄道浅野川線:普通:内灘→北鉄金沢

内灘駅を19時に出る北鉄金沢行きに乗車し、金沢へ戻った。

鉄道の日のヘッドマークが掲げられていた。

前面の方向幕。

側面の方向幕。

 

北鉄金沢には19時17分に到着した。

 

【2022/10北陸】(目次

7,北陸鉄道石川線:北陸鉄道7000系:2022/10/21【2022/10北陸】

8,北陸鉄道浅野川線:北陸鉄道8000系:2022/10/21【2022/10北陸】【←本記事】

9,金沢:ホテルひので屋:2022/10/21【2022/10北陸】

10,北陸鉄道浅野川線:北陸鉄道03系:2022/10/21【2022/10北陸】

 

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13,上毛電鉄上毛線:2011/10/16【2011/10関東】

 

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