飛行機 記録 アシアナ航空【韓国】 2013/2オーストラリア

5,ソウル(仁川)からシドニーへ:アシアナ航空601便:ビジネスクラス:2013/2/19【2013/2オーストラリア】

投稿日:2019年8月10日

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2013/2/19:アシアナ航空601便(OZ601):ソウル(仁川)→シドニー:B777-200ER(HL7500)

20時20分発のアシアナ航空601便シドニー行きは19時50分から搭乗開始である。19時50分までラウンジで過ごし、搭乗口へ移動する。

いつもの如く一般レーンは長い行列ができていたが優先レーンは人がいない。

スタッフに搭乗券を見せると、「少し待ってください」と言われる。しばし待つと、「ビジネスクラスに変更いたしました」と言われ、新しい搭乗券が渡される。今まで、上級会員の恩恵でビジネスの座席に座らせてもらったことは数回あるが、正真正銘のビジネスクラスに変更されたのは今回が初めてである。エコノミーの中でも一番安いチケットで乗っているので、申し訳ない気がしないでもない。

搭乗口を通り、エスカレーターで下ったところで、アメリカ線同様の荷物検査がある。荷物を開けられるが、係官が興味を示したのは携帯電話だけであった。いわゆるガラケーだが、スマホが主流の韓国ではもはやなじみが薄いのだろうか。「これはなんだ?」と聞かれた。開いてみせると納得する。

2つに分かれたボーディングブリッジのうち、”Business Class”と書かれた方を進み、機内へ入る。機内に入ると、客室乗務員が座席まで誘導してくれる。といっても、1Aなのでほんの数歩ではある。

本日の機材はB777-200ERで、ビジネスとエコノミーの2クラス仕様であった。

シートは電動のライフラットシートであった。

シートピッチは十分すぎるほどで、シートベルトをすると雑誌入れに手が届かぬ。その雑誌入れには、機内誌・機内販売の目録・エンターテイメントの冊子に加えて、スリッパ、アメニティのバックがある。機内誌やエンターテイメントの冊子は新品であり、このような点でもエコノミーとは異なる。(後ほど撮影)

 

エコノミーよりも上等なヘッドホンも既にセットされている。

 

アメニティのバッグを開けてみる。中には、アイマスク、耳栓、クシ、歯ブラシのほか、ロクシタンのもろもろが入っていた。バッグにはアシアナ航空のロゴが入っている。(後ほど撮影)

 

まもなく隣にも人が来るが、こちらは正規のビジネスの客だろう。乗り慣れている風で、さっとスリッパに履き替え、アメニティのバッグから必要なものを取り出し、リラックスしている。

 

ウェルカムドリンクのサービスがある。

 

定刻20時20分にプッシュバックを開始。地上走行中に、熱々のおしぼりのサービスがある。

20時35分、離陸する。

20時45分、シートベルトサインが消灯する。

食事のメニューとワインリストが渡される。夕食は4種類から選択できる。韓国食にしようかステーキにしようかで迷い、結局ステーキを選択した。ワインリストは、そもそもお酒を受け付けない体質なので詳しくは見なかったが、ざっと見る限り、色々と積んでいるようであった。

釜山付近まで来ると、テーブルにテーブルクロスが掛けられる。夕食は、前菜に始まり、スープ、メイン、チーズ、デザートと続くフルコースである。

テーブルクロスが掛けられる。

パンは何種類かから選択でき、ガーリックブレッドをもらう。

前菜。"Marinated Abalone with Black & Green Olive, Caper, Basil"。アワビは久しぶりである。歯ごたえがあって旨い。

九州上空に入ったところで、スープが出された。"Minestrone in Spinach Pesto"。一口サイズのスープである。皮をむいたミニトマトがのっている。

メイン。"Beef Tenderloin Steak with Pizzaiola & Mozzarella Cheese, Potato Amandine"。チーズソースがかかっているステーキで、高級感が出ている。普段の食生活では無縁のものである。肉厚で、焼き加減も良い。

チーズ。"Blue, Jarlsberg, Mirabo Noix"。普段の生活で最も無縁のものかも知れない。野菜スティックとクラッカーは、希望に応じて盛りつけてくれる。ブルーチーズとマスカットの組み合わせが旨いことを知る。

デザート。"Gateau Chocolate"。ガトーショコラである。

飲み物はコーヒー。こちらからは何も言わなかったはずだが、既にミルクと砂糖が入ったコーヒーが提供された。

75分ほどで食事が終了した。一皿食べ終わってから次の料理までさして待たされることなく、フルコースで時としてありがちなストレスがなかった。その点はさすがであった。

そして最後にまたおしぼりが渡される。その後、水のペットボトルが配られる。

食後30分程度で機内が消灯する。時間は23時頃である。到着地シドニーの時間に直すと1時である。朝食サービスは到着2時間半前とのことだから、睡眠時間は4時間半しかない。

ちなみに、リフレッシュメントとしてサンドイッチ、フレッシュフルーツ、ラーメン、長崎チャンポンを用意しているとのことであった。満腹なので頼まなかったが、長崎チャンポンが興味深かった。

 

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2013年2月20日日曜日。

シートをフラットにして目を瞑るものの、あまり寝付けない。最近、どうも寝付きが悪い。それでも、気が付いたら5時半になっていたのだから、数時間は寝たのだろう。当たり前のことだが、フラットシートは楽である。

5時半過ぎに機内の明かりが点灯し、まずおしぼりが渡される。ケアンズ付近を飛行している。

その次に、ドリンクのサービスがある。水・トマトジュース・オレンジジュースからのサービスであった。

朝食も3種類から選ぶことができる。あまりお腹が空いていないので、韓国食を選択する。お粥である。

テーブルクロスが掛けられる。

まずフルーツとヨーグルトである。フルーツは皿に綺麗に盛られているが、ヨーグルトは市販のカップタイプのものであった。以前乗ったエコノミーでも同じ銘柄のものが出た記憶がある。

パンはクロワッサンを選択した。イチゴジャムとバターが添えられる。コーヒーのサービスもある。

その後、メインが配られる。"Korean Rice Porridge with Mung Beans 'Noldujuk'"。お粥である。キムチとたくあんが添えられているところが、やはり韓国のエアラインだなと思う。薄味だがさっぱりとしていて良かった。

朝食のサービスもてきぱきとしたもので、食べ終わるとすぐに食器を片付けてくれる。

 

夜明け。

 

寝足りないので、再びフラットにして目を瞑る。

8時前に機長からのアナウンスがあり、まもなく着陸する旨、天候は曇りである旨等が放送される。シートを元に戻す。

8時10分、シドニーのキングスフォードスミス国際空港に着陸する。着陸間際には、窓からハーバーブリッジやオペラハウスが見えた。

8時20分、搭乗口に到着した。

贅沢な気分を味わえた夜行便であった。

 

オーストラリアの入国審査は時間がかかるとの話を聞いたことがあるが、機内を一番に出たこともあり、ほとんど時間がかからなかった。8時25分に飛行機を降り、入国審査は待たずに通過できる。税関申告書には薬と食べ物の欄にチェックをつけていたが、その点について聞かれただけで、中身の検査はされなかった。床に荷物を置いてと言われ、従うと、麻薬犬が連れてこられ、麻薬犬に匂いをかがせる。

到着ロビーには8時40分に着いた。予想外にスムーズに進んだ。これも飛行機から真っ先に降りることのできるビジネスクラスのおかげかもしれない。

 

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【ビジネスクラスの過去の搭乗記録】

台北から成田へ:ユナイテッド航空838便:ビジネスクラス:2011/4/6

成田から台北へ:ユナイテッド航空837便:ビジネスクラス:2011/4/2

 

【アシアナ航空のビジネスクラス(座席のみ)の搭乗記録】

7,ソウル(仁川)からハルビンへ:アシアナ航空339便:2012/3/29【2012/3中国・ロシア】

5,羽田からソウル(仁川)へ:アシアナ航空177便:2012/3/28【2012/3中国・ロシア】

41,ソウル(仁川)から成田へ:アシアナ航空102便:2011/8/21【2011/8アメリカ合衆国】

 

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