バス 台湾のバス 記録 2010/9台湾

4,台湾桃園国際空港から台中へ:和欣客運7509系統:2010/9/5【2010/9台湾】

投稿日:2019年6月30日

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成田からのユナイテッド航空837便は、20時25分に台北・台湾桃園国際空港に到着した。

本日の目的地は台中である。とりあえず、到着ロビーの両替所で40,000円を台湾元に両替する。

バス乗り場へ行く。台中までのバスは、見た限り、國光客運、和欣客運、統聯客運の3社がある。値段はきちんとは確認しなかったが、どの会社も同じで220元だったと思う。

 

2010/9/5:和欣客運:7509系統:桃園機場第二航廈→和欣客運台中朝馬轉運站

なんとなく和欣客運の窓口に行く。

「台中車站」と言うと、係員は何か言う。最初はよく分からなかったが、バスは台中車站まで直行するわけではなく、台中の朝馬というところで乗り換えになるらしい。21時発とのことで、時間的にはちょうど良い。料金を支払う。220元也。座席指定制とのことで、乗車券には座席番号が書かれている。窓口前のベンチで待つようにと言われた。

ここでミネラルウォーターをもらった(後ほど撮影)。

バスが来ると、受付の係員が我々をバスまで案内してくれた。バスは彰化行きであった。2階建てのバスで、1階が荷物室、2階が客席となっている。乗って驚いた。座席が1+1の配置であった。

第1ターミナルが始発らしく、すでに客が多い。第2ターミナルから乗車したのは我々だけ。後方の指定された座席に座ると、すぐに出発となった。

座席に座る。とてつもなく座席が大きい。大型のパーソナルテレビとイヤホンが各座席に備え付けられている。リクライニングとレッグレストは電動であり、マッサージ機能も備わっている。座席の肘置きを上げると、片方にはテーブル、もう片方には毛布が収納されている。それにしてもすごい座席である。日本ではこのようなバスはないだろう。

座席の操作パネル。

毛布。

ハンマー。事故等で窓から脱出しなければいけなくなったときは、このハンマーを使って窓を割る。

高速に入ると消灯する。この運転手、台湾の運転手にしてはあまり速度を出さない。

21時20分、高速を降りて、バス停に停車する。車内灯が点く。中歴であった。ここで2人乗車する。そのうち1人は、ちょっと隣のコンビニまで出かけるといった感じの軽装であった。バスの座席だけを見るととてつもなく高級な乗り物に思えるが、わりと気軽に乗れるようである。桃園から台中まで220元、日本円だと600円程度である。物価の差はあれ、安いと思う。

中歴を出ると、再び高速に入り、消灯する。

シートテレビをいじってみると、映画や音楽プログラムが充実している。音楽プログラムには、日本のアルバムもいくつか収められており、大塚愛、安室奈美恵、青山テルマなどのアルバムを聴くことができるようになっていた。

現在地が表示される画面もあった。

車内誌も用意されている。バス車内の紹介もあったが、この会社、なんとライフラットシートのバスもあるらしい。ちなみに、この車両の座席は、「頭等商務艙/Business Class」というらしい。

台中までに、楊梅、造橋、后里の3箇所の料金所を通る。料金所の前には道路に凹凸があり、揺れる。バスは、料金所ではETCレーンを通り、停車はしない。

23時頃、高速を降りる。まもなく、バスターミナルに着く。ドアが開くと、係員が「台中」と叫ぶ。和欣客運台中朝馬轉運站であった。

ここで、市内行きのバスに乗り換える。係員に「台中車站」と聞くと、建物の中で待つように言われる。

20分ほど待つ。その間に、ひっきりなしに大型のバスが出たり入ったりしている。ターミナルの中には客が多い。電光掲示を見ると、深夜の時間帯も、高雄や台北、台南などと各都市にバスが出発することが分かる。24時間営業らしい。

 

2010/9/5:和欣客運:和欣客運台中朝馬轉運站→台中火車站

台中市内行きのバスが来たとのことで、係員が乗客を誘導する。掲示されていたポスターにはマイクロバスの写真が載っていたが、実際には台中まで乗ってきたバスと同じタイプの大型バスであった。座席の上にそのまま毛布が置かれていたりするところから察するに、どこかから朝馬まで来たバスを、そのまま市内行きとしたようである。所々で客を降ろしつつ、台中車站に向かう。

運転手が「台中車站」と言うのでバスを降りた。しかし、肝心の台中駅が見えない。地図を出し、近くの建物などから場所を特定し、駅へ向かう。人気はないが、危険な感じもしない。バスを降りて反対方向へ2分ほど歩くと、駅が見えた。

もう0時近くであった。

 

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