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17,徳島から阿波池田へ:JR徳島線:特急剣山1号:キハ185系:2023/10/22【2023/10四国】

投稿日:2023年12月14日

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2023年10月21日土曜日。今回は3日間有効のJR四国の「バースデイきっぷ」を使って四国の乗りつぶしをしていたが、この日が3日目で、私も本日東京に戻る。この日は、徳島から徳島線で阿波池田まで行き、土讃線で香川県の琴平に出て、「バースデイきっぷ」の対象外ではあるが高松琴平電気鉄道、四国ケーブルにも乗車した後、岡山空港を19時55分に出るANAで東京へ向かうことにしていた。

最初に乗車するJR徳島線は、徳島県徳島市の佐古と三好市の佃の67.5kmを結ぶ路線である。もっとも、佐古駅、佃駅を始発・終着とする列車はなく、佐古駅を経由する列車はすべて高徳線に直通して徳島まで、佃駅を経由する列車は全て土讃線に乗り入れて阿波池田まで来る運用となっており、実質的には徳島と阿波池田を結ぶ路線という感じになっている。

時刻表を見ると、徳島と阿波池田を直通する普通列車が1日10本ほどあるほか、特急剣山が1日5.5往復設定されている。徳島近郊では、徳島から阿波川島、穴吹までの区間列車もある。全線を普通列車で乗り通すと2時間程度、特急列車だと1時間半弱である。

 

2023/10/21:JR徳島線:特急剣山1号:徳島→阿波池田

朝6時46分発の徳島線特急剣山1号阿波池田行きに乗車すべく、ホテルを6時半に出て、徳島駅へ向かった。

駅のセブンイレブンで朝食を購入して、改札口の目の前にある2番線に停車中の特急剣山1号に乗車する。

 

車両はキハ185系2両編成であった。

 

「剣山」は、徳島線沿線の山である。

 

1号車の車両は、連結部に何かラッピングがされていた。

 

行先表示器。

 

車内。

座席。

 

先日の特急むろとで乗車した車両にはフットレストが設置されていたが、この車両にはなかった。

 

背面テーブル。

 

リクライニング。

 

頭上には冷房の吹き出し口があるが、古めかしい。

 

乗車した車両はキハ185-12であった。

新潟鐵工1986年(昭和61年)製造である。

 

乗車した1号車は、自由席と指定席がある車両で、自由席が1番~11番までの11列、指定席は12番~15番の4列であった。

指定席には枕カバーに「指定席」の文字が入っている。

 

化粧室。

洋式に改造されていた。

 

洗面台もある。

 

特急剣山1号は停車駅が多く、徳島を出ると、蔵本、石井、鴨島、阿波川島、穴吹、貞光、阿波加茂、阿波池田に停車する。終点の阿波池田に到着するのは8時10分である。

 

列車は、定刻6時46分に徳島を出発した。客は少なく、ほとんど空席である。

徳島からは高徳線を走り、高架駅の佐古を通過すると徳島線に入る。

 

最初の停車駅は、徳島線で佐古の隣駅である蔵本である。6時50分に到着した。

 

蔵本を出ると、2駅通過して、6時56分に石井に停車した。

石井を出ると、3駅通過して、7時03分に鴨島に停車した。停車すると、車掌が走って改札口へ向かう。無人駅である。

 

鴨島を出ると、1駅通過して、7時09分に阿波川島に停車した。

 

阿波川島を出ると、学という駅を通過する。学というのは、吉野川市川島町にある地名であり、近隣に阿波国の学問所があったことに由来するという。学駅の入場券は、「入学」という文字が入っており受験生に縁起が良い切符として知られている。さらに、入場券を5枚揃えると「ご入学」ということで、JR四国では、例年、受験シーズンに、徳島駅をはじめとした窓口やJR四国ツアーのウェブサイトなどで、学駅入場券5枚セットとお守り袋のセットを販売している。

 

列車は、穴吹の一つ手前の川田駅で停車した。時刻表上の停車駅ではないが、徳島行きの特急剣山2号と行き違いをするための停車である。向こうは4両編成だが空いていた。

 

川田と穴吹の間にトンネルがある。徳島線のトンネルはここだけである。徳島線は吉野川に沿って走り、山を貫くことをしない路線である。また、徳島から穴吹までは各駅の駅間距離が比較的短く、車窓から見る限り、街が続いているようであった。

 

穴吹には7時35分に到着した。

 

通過駅の小島では徳島行きの普通列車と行き違いをした。

 

車窓から。

 

貞光には7時49分に到着した。

駅舎の上の看板には「最短ルート剣山登山口」と書かれている。

貞光駅付近。

 

この辺りでは、駅間に住宅は少ない。

 

江口駅を通過する。

 

車窓から。

 

阿波加茂には7時59分に到着した。

 

吉野川に沿って走る。

 

辻駅では徳島行きの普通列車と行き違いをする。

 

車窓から。

 

土讃線の線路と合流すると、まもなく佃である。

 

土讃線を走る。

 

終点の阿波池田には8時11分に到着した。

 

2023/10/21:JR土讃線:特急南風:阿波池田→琴平

阿波池田では、2分の乗り継ぎ時間で特急南風・しまんと4号岡山・高松行きに乗り継ぎ、琴平まで向かう。階段を使っての乗り継ぎとなり、慌ただしい。特急南風・しまんと4号は既に到着しており、階段前では車掌か立って乗り継ぎ客を確認している。

特急南風4号の方に乗車した。自由席はほどほどの乗車といった感じであろうか、2席並びで空席のところは少なかった。

特急南風4号は、定刻8時13分に阿波池田を出発した。

キハ185系の後に2700系に乗車すると、加速度がまったく異なる。

阿波池田を出ると、東に進み、佃までは先ほど来た道を戻る。佃を通過すると、北東に進路を変え、吉野川を渡り、今度は西に進む。Uの字を描くような進路をとっている。

箸蔵を通過すると、今度は北に進路を変え、山越えの区間に入る。

気を抜いていたら、坪尻を通過した。勾配の途中にあり、スイッチバック構造の駅となっているが、特急はホームのない本線を高速で通過する。坪尻駅のホームには、琴平行きの普通列車が停車していた。

「讃岐のこんぴらさんご参拝の方はこの駅でお降りください」と自動放送が流れ、琴平には8時39分に到着した。

 

琴平駅。

琴平駅駅舎内。

駅に入っているセブンイレブンの外装は、駅舎にあわせて茶色となっていた。

 

【2023/10四国】(目次

16,徳島:はやし別館:和室:2023/10/21【2023/10四国】

17,徳島から阿波池田へ:JR徳島線:特急剣山1号:キハ185系:2023/10/22【2023/10四国】【←本記事】

18,高松琴平電鉄琴平線:1200形:2023/10/22【2023/10四国】

 

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【キハ185系の乗車記録】

3,阿波橘から徳島へ:JR牟岐線:特急むろと2号:キハ185系:2023/10/20【2023/10四国】

8,JR豊肥本線:特急九州横断特急3号:2021/12/11【2021/12九州】

【JR四国の特急列車乗車記録】

9,宿毛から高知へ:土佐くろしお鉄道・JR土讃線:特急あしずり18号:2700系:2023/10/20【2023/10四国】

7,松山から宇和島へ:JR予讃線・内子線:特急宇和海19号:N2000系:2023/10/20【2023/10四国】

5,児島から松山へ:JR予讃線:特急しおかぜ7号:8600系:2023/10/20【2023/10四国】

4,徳島から児島へ:JR高徳線ほか:特急うずしお6号:2700系:2023/10/20【2023/10四国】

3,阿波橘から徳島へ:JR牟岐線:特急むろと2号:キハ185系:2023/10/20【2023/10四国】

 

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