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浮島から横浜へ:川崎鶴見臨港バス「横浜浮島線」:2021/4/3

投稿日:2021年4月18日

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2021年4月3日土曜日。京急大師線に乗車した後、小島新田駅の近くから横浜駅まで高速バスに乗車した。

乗車したバスは、横浜浮島線である。横浜浮島線は、横浜駅東口と浮島・小島地区を結ぶ高速バスで、京浜急行バスと川崎鶴見臨港バスが共同で運行をしている。浮島・小島地区の工場地帯への通勤客輸送を主目的としている路線のようで、横浜駅から浮島・小島地区へのバスは朝のみ、逆に浮島・小島地区から横浜駅へは夕方以降のみの運行である。また、運行は平日と土曜日であり、日曜・休日の運行はない。なお、平日と土曜日で時刻は異なる。歴史は意外と浅く、運行開始は2011年4月とのことである。

バスの始発・終着は江川一丁目である。京急大師線の大師橋駅に近い。

私は、その次の殿町小学校前から乗車することにした。こちらは小島新田駅の最寄りである。

 

2021/4/3:川崎鶴見臨港バス:横浜浮島線:殿町小学校前→横浜駅東口

殿町小学校前の停留所は、浮島通り沿いにある。このあたりは住宅が多い。

空を見上げると、時折羽田空港を離陸していった飛行機が見えた。

 

川崎駅から浮島バスターミナルへ向かう川03系統も同じ停留所から出発する。

横浜行きは平日と土曜日の夕方以降のみの運行である。

乗車時は首都高速湾岸線の浮島入口が冠水対策工事により閉鎖されており、迂回運行となっていた。

 

殿町小学校前を17時31分に出発する横浜駅行きのバスは、川崎鶴見臨港バスの運行であった。始発の江川一丁目からの乗客はおらず、私が初めての客であった。

運賃は現金で580円、ICカードでは520円である。

乗車したバス。「川崎200か1529」。

横4列で補助席がある一般的な高速バスである。トイレは設置されていない。

無料Wi-Fiが利用可能であった。

 

殿町小学校前を出ると、浮島通りに沿って首都高速の浮島出入口へ進む。まもなく、左右に工場が広がる。道中、大師河原、県営埋立地入口、小島町、東芝エネルギーシステムズ浜川崎工場前、浮島橋交番前、浮島町五番地、ENEOS NUC前、JFEコンテイナー前、浮島町十番地、浮島町公園入口と、乗車停留所が1分間隔で続く。

浮島橋の手前にはANAの施設があった。ケータリングの工場らしい。

浮島橋からは、多摩運河、多摩川の向こう側に羽田空港を望むことができる。

工場街を進む。

土曜日ということもあってか、通過する停留所が多かったが、東芝エネルギーシステムズ浜川崎工場前とENEOS NUC前で数名の乗車があった。

高速に入る前の最後の停留所である浮島町公園入口を17時41分に通過した。最終的に乗客は5名であった。

本来であれば、そのまままっすぐ走り、浮島入口から湾岸線に入るが、乗車時は浮島入口が冠水工事のため通行止めとなっていた。そのため、今まで走ってきた浮島通りを10分ほど戻り、殿町出入口へ向かうことになる。

浮島出入口の近くには浮島バスターミナルがある。ちょうど、木更津行きの小湊鐵道のバスがバスターミナルから出てくるのが見えた。

反対側に来て分かったが、浮島通りに沿って線路が伸びている。神奈川臨港鉄道浮島線という貨物線の線路である。道中、浮島町駅と末広町駅という駅を目にした。貨物駅であり、乗降客用のホームがあるわけではないが、駅名標はあった。浮島線は川崎貨物駅でJR東海道本線と接続する。

浮島通りと工場の間に線路があるため、通りから工場に入るところには踏切が設置されている。

多摩運河を渡る。

17時51分、殿町入口から首都高速神奈川6号川崎線に入った。

浮島までは、今まで走ってきた道の上を走る。向こう側に見えるのは羽田空港である。

川崎浮島JCTで首都高速湾岸線に入る。東京湾アクアラインの入口が見える。

鶴見つばさ橋を渡る。

その後、横浜ベイブリッジを渡る。進行方向右側には横浜の街が広がる。

本牧JCTで狩場線へ、石川町JCTで横羽線へ入り、18時11分、みなとみらい出入口で高速を降りた。

終点の横浜駅東口には18時16分に到着した。定刻が18時06分であるから、10分遅れであった。

車内点検が終わった後、すぐに回送となって出発していった。

 

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