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東京から常陸大子へ:茨城交通「大子・太田線 大子1号」:2026/3/28

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茨城交通は、東京と茨城県の常陸大宮・常陸大子を結ぶ高速バスを運行している。東京から那珂インターまでは常陸太田行きも同じ経路を進むためか、茨城交通のウェブサイトでは、常陸大子行きと常陸太田行きは「大子・太田線」としてまとめて案内されている。常陸大子行きは平日2往復、土日祝日3往復の運行で、東京行きは午前中、東京発は午後に設定されている。運賃は、終点まで乗り通すと3,000円である。

東京から終点の常陸大子までは所要時間約3時間である。この区間を列車で向かう場合は、常磐線で水戸まで向かい、水戸で水郡線に乗り継ぐことになるが、水戸まで特急列車を使ったとしても、乗り継ぎを含めると結局3時間程度かかり、運賃は特急料金込みで5,000円程度となる。時間が合えば、バスも便利な区間である。

 

2026/3/28:茨城交通:大子・太田線 大子1号:東京駅→茨城交通大子営業所

2026年3月28日土曜日。東京駅を15時10分に出発する大子1号で終点の茨城交通大子営業所まで乗車することにした。乗車券は、JRバス系の高速バス予約サイト「高速バスネット」で予約可能で、当日購入でもネット割が適用されて2,850円であった。2席並びで空いているところは少なく、結局、一番前の席を指定した。

 

常陸大子行きのバスは、東京駅では八重洲南口のJR高速バス5番乗り場から出発する。

 

15時のバスが一斉に出発すると、15時10分発の常陸大子行きが5番乗り場に入線した。

座席は横4列で、後方にトイレが設置されている。

茨城交通はみちのりホールディングスのグループなので、グループ会社共通の車内誌「みちのり」が用意されている。

各座席にコンセントが設置されている。

 

定刻15時10分に東京駅を出発した。半数強の座席が埋まっている。私の隣は空席であった。

通常であれば宝町出入口から首都高速に入るが、2026年2月20日から3月31日までETC専用化工事が行われており、通行止めとなっている。

八重洲通りを直進し、八丁堀交差点を左折する。

日本橋川に架かる茅場橋を渡る。

橋を渡り終えたところの交差点を右折し、一方通行の細い道を進む。

首都高速の高架が見えてきて、高架下で左折すると、そこに箱崎出入口がある。

 

箱崎出入口は箱崎JCTの中にある。

高速に入るまでに一時停止がある。

2回にわたり坂を上り、6号向島線に入る。

両国大橋を渡る。

隅田川を左に見つつ進む。横に見える橋はJR総武線隅田川橋梁である。

浅草付近を通過する。下は吾妻橋である。

東武伊勢崎線の隅田川橋梁があり、東武伊勢崎線と立体交差する。

数分進むと、隅田川と分かれ、再び東武伊勢崎線と交差する。左側に見える駅は堀切駅である。

堀切駅は荒川の堤防沿いにあり、すぐに荒川、綾瀬川を渡る。

綾瀬川を渡ると堀切JCTで、中央環状線に入る。

すぐの小菅JCTで6号三郷線に入る。

 

埼玉県に入り、三郷JCTで常磐自動車道に入る。その後、僅かに千葉県を進み、利根川を渡って茨城県に入る。

 

常磐自動車道では、桜土浦ICから岩間ICの間で最高速度が時速110kmに引き上げられている。

 

16時30分、友部JCTを通過する。

 

16時43分、那珂ICで高速を降りる。

 

那珂ICを降りてまもなく、16時45分、那珂インター停留所に到着した。茨城県道65号沿いにあり、最寄り駅は水郡線の上菅谷駅でここから2.5km程度である。ここまでは、常陸大子行きも常陸太田行きも同じ経路である。

 

県道65号を進み、次の交差点を左折、県道31号に入る。

国道118号に入る。

まもなく片側2車線の広めの道になる。

 

16時57分、総合センターらぽーるに到着した。

このバスは茨城県内では降車のみで、停留所に到着すると「降車専用」と表示される。

 

すぐに常陸大宮市に入る。

常陸大宮市に入ると、右側の細い道に入る。

常陸大宮市総合保健センターには17時09分に到着した。水郡線の常陸大宮駅に近いところにある。

茨城交通の大宮営業所脇を通過する。

 

常陸大宮市の中心部を出ると国道118号に戻る。

北海道でよく見かけるコンビニ「セイコーマート」は、茨城県内でも一部展開している。

 

17時24分、山方に到着した。水郡線の山方宿駅が近くにある。

 

このあたりでは、水郡線に寄り添うように進む区間もある。山方から先は山間部に入り、カーブや勾配も多くなる。

 

17時38分、JA常陸奥久慈に到着した。

道路の反対側に、JA常陸の直売所とファミリーマートが一体となった店舗がある。

 

引き続き山間部を走行する。

 

袋田の滝入口停留所を通過する。停留所は国道118号沿いにあり、袋田の滝は停留所近くにある交差点から2.5km程度である。

 

国道118号からいったん離れ、勾配を経て丘の上まで来ると、17時49分、大子町役場に到着する。

 

国道118号に戻り、終点の茨城交通大子営業所を目指す。寄り添うのは久慈川である。

この辺りはリンゴの産地で、リンゴ園が多い。

国道118号から離れ、久慈川を渡る。

 

17時58分、やみぞ前という停留所で停車する。近くに「大子温泉やみぞ」という温泉宿がある。

 

終点の茨城交通大子営業所には18時に到着した。バスは営業所の構内で停車した。

本日乗車した車両は、三菱ふそう・エアロエース「水戸200か1707」であった。

 

茨城交通大子営業所は茨城県道28号沿いにある。

 

ここから、最寄りの常陸大子駅へ向かう。営業所から約2km、徒歩で30分程度である。県道28号を駅方向へ直進する。

途中、茨城交通の停留所があるが、本数はだいぶ少なく、最終も14時台である。

大子温泉旅館本田屋の脇を進む。

池田橋の脇から久慈川を撮る。

歩いているうちに日が沈んできた。

突き当りを右折して駅前中央通りを進む。

 

常陸大子駅には18時25分に到着した。

駅の脇には、蒸気機関車C12-187号機が保存されている。1938年に製造され、当初は九州で運行しており、1967年に水戸に転属、1970年まで水郡線で活躍したという。

駅前には大子町交流拠点施設「B.B.D」という3階建ての建物があり、夜21時まで開いている。1階では特産品が売られているほか、2階で休憩することも可能らしい。

 

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