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銚子から鹿島神宮へ:関東鉄道「海岸線」:2025/8/3

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千葉県の銚子駅から茨城県の鹿島神宮駅まで、関東鉄道の路線バスに乗車した。両地区を結ぶ路線は利根川線と海岸線の2路線がある。それぞれ、区間便の運行は多いが、全線を通しで運行するのは、平日は、利根川線2.5往復、海岸線8往復、土休日は、利根川線2往復、海岸線4.5往復である。今回は、時間の都合で、海岸線に乗車することにした。海岸線は関東鉄道の一般路線バスの中で一番長い路線であり、利根川線は2番目だという。

 

2025/8/3:関東鉄道:海岸線:銚子駅→鹿島神宮駅

2025年8月3日日曜日。銚子駅から12時25分に出発する海岸線の鹿島神宮駅行きに乗車する。

銚子駅前を出ると、駅前にバス乗り場がある。

 

関東鉄道の停留所は一番奥であった。

利根川線は矢田部公民館、海岸線は土合ヶ原東電社宅前までの区間便が多く、鹿島神宮まで向かう便は多くない。

 

出発時刻の2分前にバスが到着した。

 

定刻12時25分に銚子駅を出発した。客は、私のほか2名であった。

銚子中学校の停留所を通過すると、利根川に架かる銚子大橋を渡る。総延長1500mのこの橋の間に県境があり、千葉県銚子市から茨城県神栖市に入る。銚子駅を出てからここまで、すなわちこのバスが千葉県内を走行するのは、5分弱である。

 

銚子大橋を渡り終えると、鹿島神宮とは反対方向である右側に曲がり、波崎中央、波崎と停車する。停留所名から察するに、この辺りがかつての波崎地区の中心地なのだろうか。波崎中央で、銚子駅からの1名は降りて行った。

たびたび曲がりながら進む。

波崎海水浴場を通過する。海水浴場は写真の反対側で、さらに公園を挟んで向こう側にあるので、バスからは海が見えない。このあたりには合宿所もあるのか、高校生か大学生くらいの集団を時折目にする。

波崎診療所には12時37分に到着した。診療所の敷地内に停留所がある。時間調整とのことで2分ほど停車する。

 

波崎診療所を出ると、茨城県道117号に入り、鹿島神宮の方へ進路を向ける。途中から、センターラインもなく、左右に草が生い茂る細い道になる。ちなみに、このバス路線は「海岸線」という路線名であるが、全線を通して、海岸沿いを走行する区間はない。海岸側の通りを走行するということで便宜的につけられたのだろう。

 

押上を出ると、いったん県道117号から外れて、済生会土合クリニック入口に停車する。ここで1名乗車した。

このあたりが土合という地区で、住宅街になっている。急に片側2車線の大きな通りになるが、車通りは少ない。

土合ヶ原東電社宅前には12時54分に到着した。東京電力の社員寮なのだろうか。この辺りに東京電力の施設があるのかよく分からなかったが、いずれにせよ、アパートが並んでいる。ここで2分程度時間調整をする。

 

その次の植松から知手入口まではフリー乗降区間である。再び県道117号に戻る。

 

十町歩という停留所を出ると、脇の細い道に入る。

 

西須田を出ると、温浴施設「ゆ~ぽ~とはさき」の前に停車するため、細い道から外れる。細い道から「ゆ~ぽ~とはさき」へ向かう経路上は、フリー乗降区間の対象外らしい。

 

「ゆ~ぽ~とはさき」を通過すると、再び先ほどの2車線の細い通りに戻る。

二本松という停留所で少し時間調整をする。

知手浜までこの通りを進み、その次の知手入口の手前で左折する。知手入口でフリー乗降区間が終わる。

 

この辺りが知手というエリアで、住宅街が形成されている。この日は夏祭りなのだろうか、露天の準備がなされている。

 

進路的には少し戻る形になりながら進み、神栖済生会病院には13時26分に到着した。敷地内の停留所で停車する。

 

神栖済生会病院を出ると、ここからは国道124号を進む。周辺に鹿島臨海工業地域があるからか、この辺りは片側3車線である。

 

神栖市役所前には13時38分に到着した。

 

沿線にはアトンパレスホテル、ホテルウィングインターナショナル鹿嶋、鹿嶋パークホテルなど、ホテルが続く。済生会土合クリニック入口で1名乗車して以降、ここまで乗客の増減が全くなかったが、この辺りで銚子駅から乗ってきた客は降りて行き、一方で、乗車の方が増え始めた。

 

アートホテル鹿島セントラルは、鹿島神宮と東京駅を結ぶ高速バス「かしま号」も停車する。

 

国道124号はそのまま鹿島神宮の方まで続くが、バスはアートホテル鹿島セントラルを過ぎると、2車線の細い通りに入り、平泉、深芝などといった住宅が多い地域を走る。

鹿嶋市に入り、泉川の停留所の手前で踏切を渡る。この踏切前で停車をした感じがなく、あれと思ったが、後で調べてみると、ここは鹿島臨海鉄道鹿島臨港線の泉川新道踏切で、踏切信号が設置されているため、一時停止は不要なのだという。この先、国末と栗生の間でも鹿島臨港線の踏切を再度通過したが、ここも同様であった。鹿島臨港線は、鹿島サッカースタジアムと神栖を結ぶ貨物専用線で、1日3往復の貨物列車が設定されているらしい。

 

銚子駅を出てからおよそ1時間50分、終点の鹿島神宮駅には14時11分に到着した。運賃は1,470円であった。交通系ICカードで支払う。

 

鹿島神宮駅は、JR鹿島線と鹿島臨海鉄道の接続駅である。厳密にいえば、JR鹿島線と鹿島臨海鉄道の境界駅は鹿島サッカースタジアムであるが、運転系統上の境界駅はこちらである。

 

昼食を食べられるところを探し、駅から2、3分のところにある「めん王」という店に入った。

醤油ラーメンを注文した。美味しくいただく。740円也。paypayで支払った。

 

食後、駅に戻ると、鹿島線の列車が到着していた。鹿島線は本数が多くなく、昼間は2時間近く列車が来ない時間帯もある。

 

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