インドネシアのホテル ホテル 記録 2017/8インドネシア

11,ランタウプラパット:スズヤホテル・ランタウプラパット(Suzuya Hotel Rantauprapat):Double Bed:2017/8/13【2017/8インドネシア】

投稿日:2019年9月13日

【スポンサーリンク】



キサラン(Kisaran)から乗車したスリビラ(Sribilah)は、ランタウプラパット(Rantau Prapat)に定刻の16時37分に到着した。本日は、この街に宿泊する。すでに、スズヤホテル(Suzuya Hotel)を予約してある。駅前で客待ちしていたバジャイでホテルまで向かう。言い値でRp25,000。運転手は私をインドネシア人と間違えたのか、運転しながらいろいろ話しかけてくる。旅行者でインドネシア語はほとんど話せないと告げると、片言の英語になった。

 

2017/8/13-14:スズヤホテル・ランタウプラパット(Suzuya Hotel Rantauprapat)

駅からホテルまでは10分程度であった。ホテルの建物であるが、日本風にいうところの1階と2階がスーパーマーケットで、それより上がホテルとして使われていた。宿泊手続きを済ませる。Booling.comで予約していたが、宿泊料金Rp439,000はホテルで支払う。クレジットカードで支払った。駅までの無料送迎があるとのことなので、翌朝の送迎を依頼する。

客室。ダブルベッドルームである。

サービスのミネラルウォーター。

 

洗面所・シャワー。シャワーは、なかなかお湯が出ずなかった。水シャワーなのかと思ったが、10分くらい出し続けるとお湯が出た。

アメニティ。

 

客室からの風景。

 

昼頃からのどの調子が悪い。風邪の初期症状である。少し街歩きをしようかと思っていたが、自重して、薬を飲んでベッドで仮眠をとる。

起きると19時であった。外は土砂降りである。1時間ほど様子を見るも、いっこうにやむ気配がない。結局、夕食は、ホテルの2階にある"77 ES TELER"というファーストフード店に入り、Nasi Goreng Ikan Asinを頼んだ。シーフードナシゴレンである。美味しく食べる。

スーパーマーケットの一角にはゲームコーナーがあり、日本からそのまま持ち込まれたとおぼしきゲームもあった。

 

夜のホテル外観。

 

2017年8月14日月曜日。

5時50分に起きて、朝食の開始時刻である6時にレストランに入る。レストランは"SAKURA COFFEE SHOP"という名前である。"Suzuya"にしても"Sakura"にしても、日本を意識したようなネーミングである。

朝食券。

まだ客は誰もいない。朝食はバイキング形式であった。

朝食。

 

【2017/8インドネシア】(目次

10,キサランからランタウ・プラパットへ:スリビラ(Sribilah):2017/8/13【2017/8インドネシア】

11,ランタウプラパット:スズヤホテル・ランタウプラパット(Suzuya Hotel Rantauprapat):Double Bed:2017/8/13【2017/8インドネシア】【←本記事】

12,ランタウ・プラパットからメダンへ:スリビラ(Sribilah):2017/8/14【2017/8インドネシア】

 

【スポンサーリンク】



-インドネシアのホテル, ホテル, 記録, 2017/8インドネシア

Copyright© ピーナッツの旅行記録 , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.