インドネシアのホテル ホテル 記録 2019/7インドネシア

8,スマラン:ホテルオリンピック(Hotel Olympic):Deluxe Double Bed:2019/8/1【2019/7インドネシア】

投稿日:2019年10月31日

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ジャカルタからのアルゴ・ムリアは、スマラン・タワン駅に12時55分に到着した。

スマランでは、ホテルオリンピックに宿泊する。スマランではこれまで一貫してこのホテルに宿泊しているが、ポンチョル駅に近く、かつ安いので、大変気に入っている。

スマラン・タワン駅の到着口を出て、出発口の方へ歩き、さらにその奥の駐車場のゲートから駅の外に出ると、トランススマランの乗車口がある。ここの係員からトランススマランの乗車券を購入する。Rp3,500也。

ポンチョル駅に行かないバスも多い。乗るべきバスが来ると,係員が教えてくれる。私だけを乗せてバスは出発した。出発すると、最初はポンチョル駅と逆方向へ走るが、途中で進路を変える。道中、所々の停留所で何人か客を乗せる。タワン駅を出て10分ほどでポンチョル駅に到着した。13時20分頃であった。

 

ポンチョル駅でこの後の乗車券を手配し、その後、駅の食堂で昼飯にする。Tehjawa Cafeという喫茶店のような店で、アヒル肉のプレートを食べた。

 

2019/8/1-2:ホテルオリンピック(Hotel Olympic)

ホテルに向かう。

ホテル前の道。

 

今回は予約したのはダブルルーム(Deluxe Double Bed)であった。この日にアゴダで予約できた部屋の中で一番安い部屋であり、1泊1,459円であった。

125Aという妙な番号の部屋に入る。

部屋は、前回宿泊したツインの部屋よりも広かった。もっとも、設備は、ダブルベッドが1台あるという他はツインの部屋と同じである。

シャワー・トイレ。

窓からの景色。

 

朝食込みの料金で予約していたので、翌朝の朝食についてもここで併せて記す。

朝食券。

レストランに行くと、パンかご飯かと聞かれる。ご飯を頼む。ナシラメスであった。

食べていると、パンも持ってきてくれた。人が少なかったからか、サービスしてくれたのだろう。せっかくなので、こちらも食べる。チョコレートクリームが中に塗られたトーストであった。

 

【2019/7インドネシア】(目次

7,ジャカルタからスマランへ:アルゴ・ムリア(Argo Muria):2019/8/1【2019/7インドネシア】

8,スマラン:ホテルオリンピック(Hotel Olympic):Deluxe Double Bed:2019/8/1【2019/7インドネシア】【←本記事】

9,スマランからヌグロンボへ:Kedung Sepur:2019/8/1【2019/7インドネシア】

 

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【同ホテルの過去の宿泊記録】

7,スマラン:ホテルオリンピック(Hotel Olympic):Superior Twin Bed:2019/2/2【2019/2インドネシア】

12,スマラン:ホテルオリンピック(Hotel Olympic):Superior Twin Bed:2016/9/17【2016/9インドネシア】

16,スマラン:ホテルオリンピック(Hotel Olympic):Deluxe Double Bed:2015/2/24【2015/2インドネシア】

18,スマラン:ホテルオリンピック(Hotel Olympic):Deluxe Double Bed:2014/2/22【2014/2インドネシア】

 

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