鉄道 日本の鉄道 JR東日本 記録 2009/8福島・茨城

5,JR水郡線:2009/8/15【2009/8福島・茨城】

投稿日:2019年6月2日

【スポンサーリンク】



2009/8/15:JR常磐線:普通:勝田→水戸

14時31分発の水戸行きで水戸へ出る。14時38分に到着した。

水戸駅南口。

水戸からは水郡線に乗る。水郡線は、水戸から郡山までのいわば本線にあたる部分と、上菅谷から常陸太田までの支線とからなっている。

 

2009/8/15:JR水郡線:普通:水戸→常陸太田

15時29分発の常陸太田行きに乗車し、常陸太田まで行く。車両は新型のキハE131+132が2編成繋がった4両編成であり、加速度が驚くほどよい。とても気動車とは思えない。

車内。

常陸太田には2分遅れて16時02分に到着した。

常陸太田駅駅舎。

 

2009/8/15:JR水郡線:普通:常陸太田→上菅谷

折り返し常陸太田を16時06分に出る水戸行きに乗り、上菅谷まで戻る。上菅谷には16時21分に到着した。

上菅谷駅駅舎。

上菅谷駅前。

 

2009/8/15:JR水郡線:普通:上菅谷→郡山

上菅谷を16時35分に出る郡山行きは、8分遅れの16時43分に到着した。3両編成であったが、郡山まで行くのは前1両だけであった。

車窓から。

車内は、2人掛けと4人掛けのボックスで構成されていた(写真は郡山到着後に撮影)。

途中の常陸大子には17時43分に到着した。ここで後ろ2両を切り離す。この先はワンマン運転となる。常陸大子には水郡線の車庫と営業所があり、水郡線の中心駅的存在のようであった。

留置線に停車中の1両編成の車両。

この先は徐々に暗くなってきて、景色は楽しめない。

磐城棚倉で多くの客が乗ってきたが、磐城石川までに降りていった。

安積永盛で東北線に入り、終点の郡山には4分遅れて19時52分に到着した。

 

2009/8/15:JR東北本線:普通:郡山→福島

後は仙台へ帰るだけである。喜多方ラーメンを食べようと思っていたのだが、ちょうど良い店が見あたらなかった。駅ビルの新宿さぼてんでロースカツ弁当を買った。弁当は20%引きで、592円也。

郡山を20時52分に出る東北本線普通福島行きで福島へ向かう。セミクロスシートの719系で、車内は空いていた。この列車の車内で弁当を食べる。福島には21時38分に到着した。

 

2009/8/15:JR東北本線:普通:福島→仙台

福島を21時52分に出発する仙台行きに乗り、仙台まで向かう。仙台には23時13分に到着した。

 

【2009/8茨城】(目次

4,ひたちなか海浜鉄道湊線:2009/8/15【2009/8福島・茨城】

5,JR水郡線:2009/8/15【2009/8福島・茨城】【←本記事】

<完>

 

【スポンサーリンク】



-鉄道, 日本の鉄道, JR東日本, 記録, 2009/8福島・茨城

Copyright© ピーナッツの旅行記録 , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.