飛行機 記録 アシアナ航空【韓国】 2014/9コロンビア

4,ソウル(仁川)からロサンゼルスへ:アシアナ航空204便:2014/9/14【2014/9コロンビア】

投稿日:2019年8月19日

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仙台からのアシアナ航空151便は、定刻2分遅れの15時42分に仁川空港に到着した。

荷物検査を経て出発階へ上がる。韓国の伝統芸能を披露しているスペースがある。さらに歩くと、バイオリンだったかの演奏がなされていた。ちょうど着いたときに終わってしまったが、乗り継ぎ客を楽しませようというスタンスが感じられる。

 

2014/9/14:仁川国際空港:アシアナビジネスラウンジ

アシアナビジネスラウンジへ移動する。拡張工事後は初めてである。エスカレーターをあがるとフロントがあり、フロントを中心に左右に部屋がある。どちらの部屋でも良いとのことであった。

お一人様用のソファー席ができていたのは嬉しい。6ブースしかないので競争率は高そうではある。実際、シャワーを浴びる前はそこを確保していたが、シャワーを浴びるために撤収し、30分ほどして戻ったらすべて埋まっていた。

シャワーは空きがないとのことで、端末を渡された。30分くらいかと言われたが、実際には1時間ほど経って、端末からブザー音が鳴った。シャワーを浴び、歯を磨いて、長袖に着替える。

ラウンジに戻ると、お一人様用のブースがすべて埋まっていたので、別のソファーに座る。

少し空腹感を覚えたので、サンドイッチとクッキーをつまむ。

 

2014/9/14:アシアナ航空204便(OZ204):ソウル→ロサンゼルス:B777-200ER(HL7700)

アシアナ航空204便ロサンゼルス行きは、30番搭乗口から19時50分に搭乗開始となる。搭乗開始にあわせてラウンジを出て、搭乗口へ向かう。

搭乗券。裏はシティバンクの宣伝であった。

仁川空港の搭乗口には上級クラス・上級会員向けの優先レーンがあるので、そちらを利用して搭乗することができる。今回は搭乗口前での荷物検査はなく、そのまま機内へ入る。機材はB777-200ER型機であるが、搭乗橋は1本しか連結されておらず、全員がビジネスクラスを通って搭乗することになる。ビジネスクラスは、いわゆるスタッガードシート配置のフルフラットシートである。アシアナ航空では「ビジネススマーティウムクラス」と呼んでいる。

エコノミークラスであるトラベルクラスは、既に大半の席が埋まっていた。アシアナはロサンゼルス便をダブルデイリーで運航し、さらにうち1往復はA380で運航をしている。なかなか好調のようである。

座席は後方の34Hを事前座席指定していた。通路側の席である。着席後、隣の男性に、妻と離ればなれになったから席を替わってもらえないかと言われるが、その席が通路側ではなかったので、お断りする。長距離であれば通路側は死守したいし、体調が微妙な場合はなおさらである。もっとも、後ろの席の窓側の客が応じてくれたようで、座席を入れ替わっていた。

まもなく客室乗務員から上級会員向けの挨拶を受ける。なかなかの美人さんであった。アシアナ航空の上級会員向け挨拶であるが、以前乗ったときは座っている列の担当の乗務員とチーフパーサーの2人が代わる代わる来ていたが、今回はその列の担当だけであった。わざわざ2人に同じこと言われてもというのはあるので、妥当なところだろうか。挨拶の内容は以前は人によって異なったように記憶しているが、今回の客室乗務員はいずれも"Thank you for ..."という文字通りの挨拶と到着地までの所要時間で統一されていた。

20時20分、定刻にプッシュバックを開始する。待つことなく離陸する。

離陸後10分ほどでシートベルトサインが消え、サービスの順番についてのアナウンスがある。まずスリッパとイヤホンが配られる。

次におしぼりが配られる。

その後に機内食のメニューが配られる。

21時30分、機内食が提供される。韓国料理はボッサム、洋食はビーフストロガノフであった。

ボッサムとやらは機内食ではもちろんのこと地上でも今まで(少なくとも意識して)食べたことがないので、これにする。サンチュの上にスライスチーズのような「豆腐」、豚肉、ご飯、味噌、ニンニク、キムチをのせて、巻いて食べる。美味しい。この頃になると、昼までの体調の悪さが回復し、食欲はだいぶ元に戻ってきた。

食べ方の説明もあった。

22時10分頃、仙台上空にさしかかる。ソウルから仙台までほぼ直線で飛んでいる。

食後のドリンクサービスも終わり、23時頃に消灯する。

韓国とロサンゼルスでは時差は16時間ある。ロサンゼルス時刻では7時である。腕時計をロサンゼルス時刻に直そうと思うが、その段階で壊れた。ついていない。

 

断続的にではあるが4、5時間は寝たようである。

ロサンゼルス時刻で12時半に機内が点灯する。

寝起きのドリンクサービスに続いて、2食目のサービスがある。メニューでは海老のパスタかナシゴレンかの選択となっているが、実際にはチキンのパスタかナシゴレンかの選択であった。

ナシゴレンを選ぶ。鶏肉はぱさついていて、あまり美味しくない。

14時過ぎ、機長から15時頃に着陸との案内が流れる。

機内。

客室乗務員もエプロンから制服に着替え、ばたばたと動き出す。

15時、ロサンゼルス空港に着陸する。15時08分、206番駐機場に到着する。定刻40分の早着である。飛行機が停止して、シートベルトサインが消えると、或いは一部の客は消える前に既にベルトを外していたが、一斉に立ち上がり、荷物棚から荷物を取り出し、通路に並び始める。しかし、要領が悪いのか、或いは何らかの手続きがあるのか、日本の国内線ではすぐに開く前方ドアがなかなか開かぬ。ここで5分ほど待たされる。

搭乗橋を渡って建物に入るが、ここはターミナルではなく、ただ搭乗橋があるだけという変わった建物であった。建物に入るとその先はスロープになっている。

スロープを降りると屋外である。ここからバスでターミナルへ向かう。かつては羽田空港にもこのような建物があった。10数年前、日本エアシステムに乗ったときに使った記憶がある。

バスは空港内を走る。滑走路の方を見ると、ルフトハンザの747-8Iが離陸していくのが見えた。まだなじみが薄い形式である。

トムブラッドレーターミナルに到着する。バスを降りてからは延々と通路を歩かされる。通路が長い分、早歩きをすれば、前の人を追い越すことができる。

入国審査は既に行列ができていた。アシアナの他にも、同じくソウル発の大韓航空、香港発のキャセイ、モスクワ発のアエロフロート航空が同時に着いたようであった。そして少し遅れて、台北発のエバーも到着し、列が伸びる。もっとも、ブースへの誘導も適切になされていたので、行列の長さの割にはさくさくと進んだ。意味のあるのかないのか分からぬ尋問を居丈高に長々と続けるような、質の悪い審査官が見られなかったことも幸いしたように思われる。延々と尋問をされている者もいたが、当該の審査官を見ている限り、すべての入国者にそのように時間をかけているわけではなかったので、審査官ではなくてその入国者の入国理由とか書類の方に問題があったのだろう。

40分ほどで自分の順番が来る。おばちゃんの審査官は、コロンビアに乗り継ぎである旨を告げてEチケットを見せると、それですべて納得してくれた。顔写真撮影と指紋採取がある。パスポートの写真と見比べられ、髪の毛だいぶ減ったねと笑われる。丸刈りにしているだけである。「長距離フライトがんばってね」と言われて、あっさりと解放された。

税関は申告書を渡すだけで通過できる。16時30分に空港の外に出た。

 

【2014/9コロンビア】

3,仙台からソウル(仁川)へ:アシアナ航空151便:2014/9/14【2014/9コロンビア】

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5,ロサンゼルス空港からユニオン駅へ:メトロ・グリーンライン:2014/9/14【2014/9コロンビア】

 

【過去の韓国発米国路線の搭乗記録】

7,ソウル(仁川)からシアトルへ:アシアナ航空272便:2011/8/13【2011/8アメリカ合衆国】

 

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