鉄道 日本の鉄道 2023/12四国 民鉄(西) 記録

5,Osaka Metro千日前線・谷町線:2023/12/29【2023/12四国】

投稿日:2024年1月25日

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今回は、大阪でOsaka Metro(大阪地下鉄)の未乗区間の乗りつぶしを行うことにした。Osaka Metroは、御堂筋線、谷町線、四つ橋線、中央線、千日前線、堺筋線、長堀鶴見緑地線、今里筋線と南港ポートタウン線で構成されている。そのうち、御堂筋線、四つ橋線、堺筋線、南港ポートタウン線は既に全線乗車済であり、中央線は後ほど乗車予定があるので、今回は、谷町線、千日前線、長堀鶴見緑地線、今里筋線の未乗区間に乗車する。

 

2023/12/29:阪神電鉄本線:大阪梅田→野田

伊丹空港からバスで大阪駅まで来て、阪神の大阪梅田駅に着いたのは8時15分頃であった。ここから、千日前線の始発駅である野田阪神へ向かう。

8時16分発の阪神電鉄本線普通高速神戸行きに乗車して、2つめの野田で降りた。

阪神の野田駅は高架駅である。

改札口を出て外に出ると、地下鉄の野田阪神駅の入口がある。

 

ただ、地下鉄に乗る前に、野田駅の高架下にあるやよい軒で朝食にした。

チゲ鍋定食、880円也。美味しくいただいた。

 

2023/12/29:Osaka Metro千日前線:野田阪神→谷町九丁目

さて、Osaka Metro千日前線の始発駅である「野田阪神」駅であるが、「地名+別会社の社名」というあまり例を見ない駅名である。これについて調べてみると、乗りものニュースが、2023年9月18日に配信した「「三条京阪」「野田阪神」なぜ社名が後? そもそも京阪や阪神の駅じゃない!? 「社名+地名」と逆な理由」で概要を説明していた。案外単純な理由であった。まず、1898年に現在のJR大阪環状線の前身である西成鉄道に野田駅が開業した。その後、1905年に阪神電車の野田駅が開業したが、両駅は約500mほど離れている。1918年に大阪市電野田線が開通、阪神の野田駅の近くに野田阪神電車前駅が設置され、後に野田阪神前に改名、地元でも、阪神の野田駅の辺りが「野田阪神」と呼ばれるようになった。大阪市電野田線は1964年に休止となったが、1969年に開業した千日前線の駅も、この呼称、駅名を継承して野田阪神駅となったのだという。

 

今回は、駅の自動券売機で、1日乗車券「エンジョイエコカード」を購入した。この1日乗車券は平日820円、土日祝日620円で、Osaka Metro全線と大阪シティバス全線に乗車可能である。そのほか、この乗車券を提示することで、大阪市内の主要な観光施設に割引料金で入ることができる。

 

まず乗車する千日前線は、大阪市福島区の野田阪神と生野区の南巽とを結ぶ13.1kmの路線である。1969年に開業、1981年に南巽までの全線が開通した。現在、平日の朝は5分間隔、平日の昼間と土休日は7分半間隔で運行している。

1番線に繋がっている改札口がメインの改札口である。

反対側に、2番線に繋がっている改札口があるが、2番線は、当駅に到着した後回送となって車庫に向かう列車の一部が使うホームで、降車専用ホームとなっている。

 

千日前線は4両編成であるが、ホームは8両編成分確保されており、使われていない箇所は柵で立ち入りできないようになっており、照明も暗い。

 

野田阪神駅駅名標。

 

8時52分発の南巽行きに乗車した。

25系4両編成である。

 

車内。(別列車にて撮影)

ドア上には、千鳥配置で、スクロール式の電光表示器と、路線の案内表示器が設置されている。

 

野田阪神を出発した時点では空席が多かった。野田阪神を出ると、次は玉川に停車する。ここはJR大阪環状線野田駅の最寄りである。その後、中央線との接続駅である阿波座、長堀鶴見緑地線の西長堀駅でパラパラと乗車があり、阪神なんば線との接続駅である桜川では立ち客も出てきた。

難波、日本橋を経て、谷町九丁目には9時06分に到着した。ここでまとまった降車があった。千日前線に乗り換えるべく、私もここで降りた。

 

2023/12/29:Osaka Metro谷町線:谷町九丁目→八尾南

谷町線は、守口市の大日と八尾市の八尾南とを結ぶ28.3kmの路線であり、こちらは天王寺~八尾南の末端区間に乗車していない。したがって、今回は、谷町九丁目から八尾南を往復する。

9時08分発の八尾南行きに乗車した。列車は、22系6両編成である。

入線した列車は混雑していたように見えたが、谷町九丁目でまとまった降車があり、乗車した際には空いていた。さらに、天王寺、阿倍野でも降車がある。難読駅名として知られている喜連瓜破(きれうりわり)を過ぎると、1両に数名となった。

車内。

 

ドア上には、千鳥配置で、スクロール式の電光表示器が設置されている。

電光表示器がない側のドア上には路線図がある。

 

1995年(平成7年)川崎重工製造の車両であった。

 

長原を出ると大阪市から八尾市に入り、終点の八尾南には9時32分に到着した。八尾南は地上駅である。

 

向こう側に、八尾車庫がある。

 

八尾南駅。改札口は2階にある。

改札口。

 

2023/12/29:Osaka Metro谷町線:八尾南→谷町九丁目

9時36分発の大日行きで谷町九丁目まで折り返す。

行先表示器。

谷町九丁目には9時59分に到着した。

 

2023/12/29:Osaka Metro千日前線:谷町九丁目→南巽

谷町九丁目から、再び千日前線に乗り、南巽まで向かう。

10時06分発の南巽行きに乗車し、終点の南巽には10時20分に到着した。

南巽駅前。

 

2023/12/29:Osaka Metro千日前線:南巽→今里

南巽から、10時30分発の野田阪神行きに乗り、今里まで折り返す。

 

行先表示器。

 

今里には10時37分に到着した。今里筋線との乗り継ぎ駅であり、私も今里筋線に乗り換える。

 

【2023/12四国】(目次

4,伊丹空港から大阪駅へ:阪神バス:2023/12/29【2023/12四国】

5,Osaka Metro千日前線・谷町線:2023/12/29【2023/12四国】【←本記事】

6,Osaka Metro今里筋線・長堀鶴見緑地線:2023/12/29【2023/12四国】

 

【大阪地下鉄の乗車記録】

7,大阪市交通局:南港ポートタウン線・堺筋線:2016/11/13【2016/11大阪】

地下鉄御堂筋線・泉北高速鉄道線:2018/5/26

 

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