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3,鹿児島:ざぼんラーメン・JR指宿枕崎線・鹿児島市電:2023/3/9【2023/3沖縄】

投稿日:2023年4月18日

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羽田を9時55分に出る飛行機で鹿児島に向かい、鹿児島空港でバスに乗り継いで鹿児島中央駅に到着したのは13時頃であった。那覇行きのフェリーターミナルへは、鹿児島中央駅を16時30分に出るバスに乗れば良い。それまで3時間半ほど時間がある。

 

まずは昼食を取ることにした。鹿児島中央駅の中にはレストラン街「ぐるめ横丁」があり、その中の「ざぼんラーメン」というラーメン店に入った。名前だけはどこかで聞いたことがあったが、西鹿児島駅(現・鹿児島中央駅)内で、1952年に西鹿児島駅構内食堂として営業を開始した、創業70年の店である。

13時過ぎであったので、店内は客が多かったが、待つことなくカウンター席に案内された。今回は餃子セットを注文した。1,100円也。

「ざぼんラーメン」は豚骨ラーメンであるが、あっさりとしている。上には叉焼、もやし、キャベツなどが盛られている。

ラーメンと一緒に、大根の漬け物も出てきた。

ラーメン店に来るとつい頼んでしまうのが餃子である。こちらも美味しかった。

 

2023/3/9:JR指宿枕崎線:普通:鹿児島中央→喜入

さて、あと3時間をどうやって潰すかであるが、指宿枕崎線では「指宿のたまて箱」という観光特急列車が走っている。13時56分に鹿児島中央駅を出発し、指宿まで往復すると、16時に鹿児島中央に戻ってくる。これに乗ろうかなと思った。ただ、みどりの窓口の前にあった案内板に、13時56分発の列車は満席との表示が出されていた。

結局、指宿枕崎線の13時35分発普通喜入行きに乗車して、喜入まで往復することにした。指宿枕崎線は、鹿児島中央と枕崎までを海岸線に沿って進む87.8kmの路線で、鹿児島中央から喜入までは15分~40分間隔、指宿まではおよそ1時間間隔で列車が設定され、朝晩は鹿児島中央から慈眼寺、五位野までの区間列車もある。指宿より先は本数が激減し、特に末端の西頴娃~枕崎間は1日6往復のみである。沿線には、温泉地として知られる指宿、JR最南端の駅である西大山駅があるが、今回の目的地である喜入はその手前である。

乗車したのはキハ200系で、車内はロングシートであった。

この日はときおり雨が強く降っており、その影響で指宿枕崎線には遅れが発生していたが、13時35分発の喜入行きは定刻に出発した。

13時51分に到着した谷山で、「指宿のたまて箱」と行き違いのため数分停車した。本来は南鹿児島で行き違いをするようであるが、向こうが遅れていたために谷山まで来たのだろう。

谷山から慈眼寺にかけては2016年に高架化され、それにあわせて谷山駅と慈眼寺駅は最近風のガラス張りの駅となった。

坂之上では降車客が多く、1両に7名程度となった。ホームにはズラッと客が並んでいたが、鹿児島中央行きを待つ客であった。

平川動物公園の最寄り駅である五位野を出て、その次の平川の辺りからは、錦江湾に沿って走る。

瀬々串駅では鹿児島中央行きの普通列車と行き違いをする。

内陸に入り線路両側に家が並ぶようになると、終点の喜入である。14時20分に到着した。

 

縁起の良さそうな地名である。

 

喜入駅。

駅舎内。

自動券売機が設置されている。

交通系ICカード用のチャージ機と改札機。

 

喜入駅は2面2線の構造である。今回乗車した喜入折返しの列車は、鹿児島中央行きのホームに入線した。

駅舎と列車との移動は跨線橋を使う必要があった。

 

2023/3/9:JR指宿枕崎線:普通:喜入→南鹿児島

喜入からは、14時31分発の鹿児島中央行きで折り返す。

喜入出発の時点では客は2名であった。指宿行きの特急「指宿のたまて箱」が遅れたため、3分遅れで喜入を出発した。

錦江湾のすぐそばを走行する。往路よりはマシな写真が撮れた。

五位野で6分ほど停車して、喜入行きと行き違いをした。ここで遅れが解消する。その後、谷山でも7分停車して山川行きと行き違いをした。谷山は、同名の停留場が鹿児島市電にもあるが、谷山駅と谷山停留場は川を挟んで650mほど離れている。

南鹿児島には15時21分に到着した。列車はここでも喜入行きと行き違いのため2分ほど停車する。

ここは鹿児島市電との接続駅で、指宿枕崎線のホームから見て下の方に市電の線路が見える。

 

まだ時間があるので、南鹿児島で降りて、市電で鹿児島中央駅へ向かうことにした。

駅舎側から見たホーム。

南鹿児島駅駅舎内。

 

鹿児島市電の南鹿児島駅停留場から見たJR南鹿児島駅。

 

谷山方面のホーム。

鹿児島駅前方面行きのホーム。

 

2023/3/9:鹿児島市交通局:1系統:南鹿児島→郡元

2023/3/9:鹿児島市交通局:2系統:郡元→鹿児島中央駅前

南鹿児島から、1系統に乗車して郡元まで向かう。

運賃は170円で、現金の場合は降車時に支払う。鹿児島市電はSuicaには対応していないが、VISAカードのタッチ決済が利用可能となっていた。気がつかずに乗車時にタッチしなかったので、そのまま現金で支払ったが、これは便利である。

郡元で、鹿児島中央駅方面の2系統に乗り換える。降りる際に、乗り継ぎ券をもらう。これで、乗り継いだ2系統でお金を支払う必要がなくなる。

2系統で鹿児島中央駅前まで乗車した。混んでおり、鹿児島中央駅まで立っていた。

16時頃に鹿児島中央駅に到着した。港へのバスは16時30分である。少し時間があったので、昼食をいただいた「ざぼんラーメン」の隣にあるシアトルズベストコーヒーで休憩をした。ほうじ茶ラテのトールサイズ、470円也。

 

【2023/3沖縄】(目次

2,羽田から鹿児島へ:日本航空645便:2023/3/9【2023/3沖縄】

3,鹿児島:ざぼんラーメン・JR指宿枕崎線・鹿児島市電:2023/3/9【2023/3沖縄】【←本記事】

4,鹿児島中央駅から鹿児島新港へ:鹿児島交通「鹿児島新港ポートライナー」:2023/3/9

 

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14,JR指宿枕崎線:キハ47形・キハ200系:2022/9/10【2022/9九州】

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16,鹿児島市電:1系統・2系統:2022/9/11【2022/9九州】

18,鹿児島駅から鹿児島中央駅へ:鹿児島市電:2系統:1000形「ユートラム」:2021/12/13【2021/12九州】

 

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