日本の航空会社 飛行機 記録 2014/12インドネシア

26,成田から仙台へ:ANA3235便:2014/12/27【2014/12インドネシア】

投稿日:2019年8月27日

【スポンサーリンク】



ユナイテッド航空803便は14時20分に成田空港の第1ターミナルに到着した。

入国審査も税関も空いていた。仙台空港では税関で荷物の開封検査を受けることが多いのだが、成田ではそのようなことは一度もない。

到着便を示すモニター。

ここで、18時55分発のANA3235便仙台行きに乗り継ぐ。

ANAの国内線チェックインカウンター。既に搭乗券をもらっているので、荷物を預けないのであれば寄る必要はない。

 

2014/12/27:成田空港:第1ターミナル:ANAラウンジ(国内線)

ANAラウンジに移動する。

16時台はかなり混雑していたが、18時を過ぎると空席が多くなった。

国内線のラウンジであるが、国際線のアライバルラウンジを兼ねているためか、おにぎりやサンドイッチが用意されている。軽くつまむ。

 

2014/12/27:ANA3235便(NH3235・UA9672):成田→仙台:B737-700(JA14AN)

18時半にラウンジを出て、長い通路を通って手荷物検査を経て搭乗口へ向かう。仙台行きは搭乗口Aからの出発であった。

搭乗券。Eチケット上ではUA9672と表示されているが、搭乗券にはANAの便名が表示されていた。

手荷物検査場でも搭乗案内が渡される。

搭乗口に着くと、すぐに搭乗開始であった。搭乗口を抜けてエスカレーターで上の階に上がり、国際線の57番搭乗口からボーディングブリッジで機内へと進む。

搭乗機はB737-700型機(JA14AN)であった。成田発の国内線で搭乗橋から飛行機に乗ったのははじめてであった。後で調べたところによると、この便は中国の瀋陽から来たようであった。

座席は19K。後方右窓側である。

客はそこそこ乗っている。ざっと見た感じ、搭乗率は7割程度だろうか。3人掛けに2人ずつ座っているところが多かった。小さい子どもを連れた家族も多い。離陸まではそこそこ声がしたが、離陸後はおとなしかった。

定刻に駐機場を離れる。離陸待ちの渋滞もなく、すぐに離陸する。

飲み物のサービスが終わるとすぐに降下を開始し、仙台空港に着陸した。定刻より8分早く19時57分に仙台空港の6番搭乗口に到着した。

 

2014/12/27:仙台空港アクセス線・JR東北本線:仙台空港→仙台

早着のおかげで、余裕を持って20時14分発の仙台行きの電車に乗る。仙台には20時38分に到着した。

 

【2014/12インドネシア】(目次

25,シンガポールから成田へ:ユナイテッド航空804便:2014/12/27【2014/12インドネシア】

26,成田から仙台へ:ANA3235便:2014/12/27【2014/12インドネシア】【←本記事】

<完>

 

【スポンサーリンク】

 

【成田→仙台便の過去の搭乗記録】

42,成田から仙台へ:ANA3231便:2013/11/7【2013/10インドネシア】

29,成田から仙台へ:IBEXエアラインズ31便:2013/3/25【2013/3インドネシア】

37,成田から仙台へ:ANA3235便:2010/8/19【2010/8シンガポール・マレーシア】

 

【スポンサーリンク】



-日本の航空会社, 飛行機, 記録, 2014/12インドネシア
-, , ,

Copyright© ピーナッツの旅行記録 , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.