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22,シアトル:ライド・ザ・ダックス(Ride the Ducks):2011/8/15【2011/8アメリカ合衆国】

投稿日:2019年7月13日

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体調も悪くないので、シアトルのダウンタウンに出てみることにした。

2011/8/15:Metro Transit:124系統:Museum of Flight→Seattle/Downtown

シアトルのダウンタウンへ向かう124番のバスに乗り、運賃を払おうとすると、運転手が「さっき乗っただろう。払う必要はない」と言う。たしかに、ここに来たときの運転手と同じ運転手であった。先ほどの切符がまだ有効なようである。システムがよく分からぬが、いらないというのだから払わない。

30分程度で、シアトルの街中に入る。このバスはダウンタウンでトンネルに入らないので、地図を見ながらバスの場所を確認する。信号ごとに道路名の書かれた標識があるので、地図さえあれば迷うことはない。ウエストレイクの近くで降りる。降りてからバスを見ると、系統が26番に変わっていた。どうやら直通運転をしているらしい。

 

初日に満席で参加することのできなかったライド・ザ・ダックス(Ride the Ducks)に参加しようと思う。これは、水陸両用車でシアトルを観光するツアーである。是非乗ってみたいと思っていた。なお、トリップアドバイザーの口コミでは、日本人からも現地の観光客からも高評価を得ている。

ウエストレイクセンターのチケット売り場に行く。この日は平日だからか、15分後の17時発のツアーに空きがあるとのことであった。値段は$28也。結構いい値段である。

カードで支払い、チケットをもらう。

 

車の前に行き、スタッフに切符を見せると、切符を切り取った上で、ツアーのロゴが描かれた救命具を持たせられて記念写真撮影となる。ここで撮った写真は、ツアー終了後に購入することができるという。これは推測だが、湖を走行するので、水難事故があったときにこの写真が本人確認に使われるのではないだろうか。

 

水陸両用車。

客は少なかった。10人程度である。もっとも、途中ですれ違った便は満席だったので、たまたま少なかっただけかもしれない。前には既にグループ客がいるので、真ん中より少し後ろの席に座る。

17時になると、運転手が乗り込んでくる。"CAPTAIN"と書かれた帽子をかぶっており、まず自己紹介をして、それから救命胴衣の説明等の諸注意を行う。このように書くと堅苦しく聞こえるが、パフォーマンスをしながら説明するので、なかなか楽しい。話の合間合間に、客の側も「イェーイ」と歓声を発しなければならないようである。

救命胴衣が準備されている。

客はみんなカメラを持っている。全員が観光客であろう。"Captain"が、「みんなはどこから来たの? 国外から来た人は?」と聞くので、手を挙げる。この便では、国外からの客は私だけであった。"Japan"と答えると、Captainが「こんにちは」などと片言の日本語を話す。そのほかの客はアメリカ人で、ミシガン州などと答えている。

車は、パイオニアスクエア周辺を通り、高いところにある橋梁を渡り、ユニオン湖へと移動する。運転手は市内観光のガイドも兼ねており、しゃべりっぱなしである。さらに、かぶり物をいくつも持っており、次々と変えていく。私でも聞いたことのあるような有名な音楽も次々と鳴らし、客が歌う。客も積極的に参加して盛り上げていくというツアーで、これは日本の市内観光ツアーではあまり見られない形式である。

運転手の頭に注目、

ユニオン湖に到着し、運転手がシャワーキャップをかぶり、水陸両用車は湖へと進行する。

振動が響き、乗り心地はあまり良いとはいえない。ただ新鮮な乗り心地ではある。なかなか楽しい。運転手のかぶり物は、いつの間にか魚になっていた。

約30分、水の中を走る。

その後、再び陸に戻る。

船の立体駐車場がある。

"Captain"は、映画の音楽をじゃんじゃん鳴らしながら、その映画のタイトルを当てるクイズをはじめる。あまり映画を見ないので、知らない曲が多く、ただ聞いていたが、突然、「そこの日本人、この曲なら分かるだろ?」と"Captain"が言い、パイレーツオブカリビアンのメインテーマをかけてくれる。有名なので分かった。

バスは坂を上り下りしつつ進む。シアトルは、急な坂が多い街である。坂というとサンフランシスコが有名らしいが、シアトルも侮れない。

太平洋まで向かい、海沿いの道を走る。遊覧船なども出ており、一つの観光スポットとなっている場所である。観光用の馬車も走っている。

1時間半ほどで、ウエストレイクセンターに戻った。

楽しかった。これは、是非おすすめしたいアトラクションである。

最後に"Captain"が車内で挨拶して回る。

地上スタッフから写真を買わないかと声をかけられる。まったくしつこくない。"Captain"と地上スタッフにお礼を言って、その場を離れる。

なお、このツアーは湖や高速道を通るわけだが、使用する車には窓がない。時期によっては寒いことが予想される。そもそもシアトルは結構涼しいので、夏以外の期間に乗る場合は防寒対策をしておいた方がよいかもしれない。

 

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