アメリカ合衆国の街めぐり 街めぐり 記録 2011/8アメリカ合衆国

21,シアトル:ミュージアムオブフライト(2):2011/8/15【2011/8アメリカ合衆国】

投稿日:2019年7月13日

【スポンサーリンク】



前から続く

大型機の展示は、道路を挟んだ向かい側にあるエアパーク(Airpark)でなされている。ここには、英国航空塗装のコンコルド、アメリカン航空塗装のB727、NASAのB737、B747の1号機、過去のアメリカ大統領専用機エアフォースワン、"Trans Canada"塗装のロッキード・コンステレーション(Lockhead 1049G Super Constellation)が展示されている。

 

ロッキード・コンステレーション(Lockhead 1049G Super Constellation)。

 

B747初号機。

B747のノーズギア。

 

B727型機。

 

NASAのB737。

 

コンコルドとエアフォースワンは内部を見ることができた。

コンコルドは、言わずとしれた、世界初そして唯一の超音速旅客機である。1960年代後半に、イギリスのBACとフランスのシュド・アビアシオン(Sud-Aviation)によって共同開発された。四角く縁取られたエアインテーク、可動式のノーズなど、他の旅客機にはない特徴を多く持つ。

機内中央のドアからコンコルドの機内に入る。

後方は透明なパネルで仕切られており、実際に見学できるのは中央から前にかけてである。写真は、機内後方をパネル越しに撮影したものである。

前方の部分も、保護のためか座席やトイレは透明なパネルで覆われており、実際に座席に腰を下ろすことはできない。

よく言われていることだが、コンコルドの機内は狭く、座席は2+2の配置である。座席自体はエコノミークラスの座席と同じような外見で、シートピッチも広くはない。窓も小さい。これで料金がファーストクラス以上だというのだから、どのような人が乗っていたのだろうかと思う。

コンコルドの操縦室。

 

次にエアフォースワンを見る。VC137-B/SAM-970という機材であるが、B707-120型機をベースとしたものである。アイゼンハワー大統領やケネディ大統領などが使用したらしい。

内部には執務室、会議室、通信室などがあり、要人が執務をとることができるような設備が備わっていた。

エアフォースワンの操縦室。

 

胃の調子はよくないが空腹感はあったので、カフェテリアに行く。メニューを見ると、果物の詰め合わせがあったので、それとドーナツを注文した。

 

館内のシアターでは、航空や宇宙に関する10分程度のフィルムを常に流している。そこに入り、アポロ計画やハッブル望遠鏡、ボーイングの飛行機に関するフィルムを数本見ながら休む。

 

最後に、見残した展示をさらっと見て、博物館を出る。時間は16時頃であった。

 

結局、4時間以上滞在したことになるが、なかなか充実しており、楽しむことができた。戦闘機や旧型機のファンであれば、1日滞在しても飽きないのではないかと思う。

 

【ミュージアムオブフライト見学の記録】

20,シアトル:ミュージアムオブフライト(1):2011/8/15【2011/8アメリカ合衆国】

21,シアトル:ミュージアムオブフライト(2):2011/8/15【2011/8アメリカ合衆国】

 

【スポンサーリンク】



-アメリカ合衆国の街めぐり, 街めぐり, 記録, 2011/8アメリカ合衆国

Copyright© ピーナッツの旅行記録 , 2022 All Rights Reserved Powered by STINGER.