街めぐり 記録 中国の街めぐり 2012/3中国・ロシア

19,ハルビン:太陽島:2012/3/31【2012/3中国・ロシア】

投稿日:2019年7月27日

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2012/3/31:松花江索道:斯大林公園 → 太陽島

松花江にかかるゴンドラがある。斯大林公園と対岸の太陽島を結んでおり、「松花江索道」という。

切符売り場で片道切符を購入する。係員のお姉さん、いかにも面倒そうに対応する。外国人は50元と書かれていたので50元を出したら、20元おつりが返ってきた。英語と片言の中国語で話したので、外国人であると分かっていたはずである。これでいいのかと思うが、とりあえず乗り場へ向かう。誰もいない。不気味なほどである。

乗り場で、係のお姉さんと、案の定揉めた。中国語なので正確には何を言っているのか分からなかったが、「外国人のくせに何で30元のチケットを持っているのだ」と言っていたのだろう。外国人だと言って50元出したら20元返されたんだと、20元札を見せつつ英語で言う。結局そのまま乗せてくれることになった。客は他におらず、ゴンドラは私だけを乗せて出発する。

対岸まで約10分くらいだったろうか。凍った川の上をゆく。途中ですれ違うゴンドラにも客はほとんど乗っていない。ただ1機ほど、欧米系の客を乗せたゴンドラとすれ違った。お互いに手を振り合う。

対岸にも都市が形成されているようである。

風の音がものすごく響く。ゴンドラは頑丈にできているようでほとんど煽られないが、一度だけ大きく揺れた。ゴンドラのロープが切れることはないだろうと思うが、不安になった。幸い、何事もなく無事に対岸に着いた。ゴンドラを下りた後、再度の切符の確認がある。「票」と言われたので、面倒を避けるために無言で切符を見せる。

太陽島であるが、哈爾浜最大の公園であるという。ガイドブックでも取り上げられており、時間もあるので来てみたわけである。

銅製のピアノが置かれている。

 

最初に、俄羅斯風情小鎮に入ってみる。「俄羅斯」はロシアである。

入場料は50元だったか。支払うと、パスポート状の入場券を渡される。

値段の割には展示はたいしたことがない。さらに、客が2,3人しかおらず、開店休業の状態であった。1950年頃のロシアの町並みをイメージしているらしいが、よく分からぬ。展示スペースも趣旨がばらばらで、正直何を目的としているのかよく分からない。ある建物には哈爾浜とロシアの交流の写真が展示されており、またある建物にはロシア美女のヌード写真がたくさん飾られていた。また、レコードが展示されている建物もあったし、ロシアの家の内部を復元した建物もあった。お土産店もあった。

 

次に氷雪展示館に向かう。場所が分からなくて遠回りしてしまったが、なんのことはない、そのまま右側に向かえば良かっただけである。

途中にゲートがあり、そこで30元を支払う。

氷雪展示館は、哈爾浜氷祭関係の展示がされているという。哈爾浜の氷祭は2月頃にここ太陽島で行われるとのことで、哈爾浜が一番賑わう時期でもあるらしい。結構楽しみにしていたのだが、いざ行ってみると、鍵がかかっていた。もっとも、この建物が氷雪展示館かは、実はあまり自信がない。

近くには閉園中の遊園地がある:夏は賑わうのだろう。

その後、同じ敷地内にある哈爾浜新潟友好園の方へ向かう。近くまで行ったのだが、この寒い中誰も来ないと思っているのか、整備されていない。さらに、あまりの寒さで、見る気をなくした。たぶん氷点下であろうと思う。

中国にしては大枚の30元を払って入場したわけであるが、全くその価値が見いだせない。そもそもこの中途半端な季節に来るところではなかったようである。観光客も僅かであった。

 

哈爾浜市内に戻ろうと思う。

入ってきたゲートから出て、そこの警備員にバス乗り場を聞く。まっすぐ行って突き当たって右に曲がり、橋を渡ってぐるっと行けばバス停があるという。とんでもなく遠いなと思う。実際、歩いて20分程度かかった。ただ、私が出たゲートがサブ的なゲートであり、メインゲートから出たらすぐだったことが、バス停まで行って初めて分かった。

道中。

メインゲート。

ここから29番のバスで友宜路まで行くことができるらしい。バス停もあった。そして、バスもいた。ただ運転手が乗っていない。しばらく待っていると警察官が来て、しばらくバスは動かないという。この警察官は親切で、別のバス停を教えられる。

教えられたとおり、さらに15分程度歩き、大橋のたもとの太陽島道口というバス停まで行く。

ペンギン。

太陽島のゲート。

歩道橋を渡って、哈爾浜市内方面へのバス停へ行く。

 

2012/3/3:バス:88路:太陽島道口 → 哈站

ここでやっとバスに乗ることができる。

この通りはまるで高速道のように広く、車通りも多く、車も速度を出していた。道路上には日本の高速道にもあるような電光表示器がある。「疲れる前に休憩を」とか「人の命は大事だから、過搭載はやめなさい」などという趣旨の注意書きが点滅している。そういえば、少し前、定員を遙かに超えた子ども達を乗せたスクールバスが事故を起こしたニュースが、日本でも大きく取り上げられていたなと思う。

何台かバスが止まるが、数台目で、駅に行く88番のバスが来た。これに乗って駅まで向かう。ハルビン駅前でバスを降りる。

トイレに行きたい。向かいのdico'sというファーストフード店に入る。8.5元のチキンを注文する。チキンを食べて、トイレを借りる。

 

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