2013/3/22:Komuter:240:Porong → Surabaya Gubeng
折り返しの14時55分発のスラバヤ行きコミューター(Komuter)240列車は、15分遅れの15時10分にポロン(Porong)を出発した。
乗車券。
帰りは話し相手がいないので、景色を見たり写真を撮ったりしつつ過ごす。列車は空いていた。
シドアルジョ(Sidoarjo)でしばし停車する。ジョグジャカルタからバニュワンギへ向かう”Sri Tanjung”とすれ違う。
停車時間に、運転手等は、駅の物売りからコーヒーを買っていた。
車窓から。
大体の駅はホームが低い位置にあるが、一部には通勤電車向けなのか、日本と同じように、列車とホームとの間の段差がほとんどない駅もあった。
Pagerwojo駅。ウィキペディアによると、"Stasiun"(駅)ではなく、"Halte"らしい。"Halte"の位置づけはよく分からぬが、駅より格下なのだろう。
車窓から。
ワル(Waru)駅。
車窓から。
スラバヤ・グブン駅には16時30分に到着した。5分遅れであった。乗車券はコタまでだが、グブン駅の方がホテルが近いので、ここで降りる。降りてから車両を見ると、前面が壊れていた。
グブン駅構内。
【2013/3インドネシア】(目次)
19,スラバヤからポロンへ:コミューター(Komuter)239列車:2013/3/22【2013/3インドネシア】
20,ポロンからスラバヤへ:コミューター(Komuter)240列車:2013/3/22【2013/3インドネシア】【←本記事】
21,スラバヤ3日目の夜:2013/3/22【2013/3インドネシア】