日本の航空会社 飛行機 記録 2015/2インドネシア

2,仙台から成田へ:ANA3234便:2015/2/21【2015/2インドネシア】

投稿日:2019年8月28日

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2015年2月21日土曜日。この日は仙台空港を14時15分に出る成田行きの飛行機で出発する。

2015/2/21:JR東北本線・仙台空港アクセス線:仙台 → 仙台空港

仙台を13時10分に出る仙台空港行きの列車で仙台空港へ向かう。仙台空港には13時39分に到着した。2両編成の列車は仙台出発時点でラッシュ時間帯のような混雑ぶりであった。この時間帯の仙台空港行きは、いつ乗っても混雑している。

搭乗券は自宅で印刷していたので、そのまま荷物検査場を経てラウンジへと進む。

国際線の方は、春節絡みの臨時便だろうか、中国南方航空のA330型機が出発を待っていた。出国審査場入口にできていた列では、中国語が飛び交っていた。ボードには行き先が表示されていなかったが、後で調べてみると、深圳へ向かったようである。

一方の国内線はほとんどの便が空席多数のようで、空いていた。

搭乗時刻までラウンジでしばし休憩する。

 

2015/2/21:ANA3234便(NH3234):仙台→成田:B737-500(JA303K)

14時15分発のANA3234便成田行きは、14時前に4番搭乗口から搭乗開始となったようである。搭乗客が少なかったからか、ラウンジ内では搭乗開始の案内が流れなかった。14時にラウンジを出て搭乗口に向かうと、もう誰もいない。あわてて乗り込む。機種はB737-500型機である。

搭乗券。

機内は半分強の混み具合といったところだろうか。私の隣は2席とも空席であった。

14時13分に出発する。機内にはモニターがないので、客室乗務員がエマージェンシーデモを実演する。

隣には中国南方航空のA330型機が駐機していた。

離陸後、シートベルトサインはわりと早く消灯し、早速ドリンクサービスが行われる。リンゴジュースをもらう。

オーディオサービスは一応あるが、接触不良なのか、音は安定しない。

機窓から。

機内誌から。

14時40分頃にシートベルトサインが点灯し、成田空港へ降下する。

成田空港には15時過ぎに着陸した。A滑走路に着陸する。着陸してからの移動が長い。10分程度走り続けた。

搭乗橋のない駐機場に入り、停止する。定刻より10分ほど早い15時15分の到着であった。客室乗務員が「定時運行のご協力いただきありがとうございました」との放送する。

バスでターミナルまで移動する。

ところで、ANAのスタッフの制服が変わった。まだ見慣れていないこともあるのかもしれないが、以前の方が良かったなと思う。少なくとも、青いラインには違和感を感じる。

 

【2015/2インドネシア】(目次

1,序【2015/2インドネシア】

2,仙台から成田へ:ANA3234便:2015/2/21【2015/2インドネシア】【←本記事】

3,成田からジャカルタへ:ANA835便:2015/2/21【2015/2インドネシア】

 

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【仙台→成田便の過去の搭乗記録】

2,仙台から成田へ:ANA3234便:2014/12/21【2014/12インドネシア】

3,仙台から成田へ:ANA3232便:2013/10/31【2013/10インドネシア】

3,仙台から成田へ:ANA3232便:2013/3/18【2013/3インドネシア】

3,仙台から成田へ:ANA3232便:2010/8/13【2010/8シンガポール・マレーシア】

 

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