バス 台湾のバス 記録 2010/9台湾

19,花蓮から三仙台へ:花蓮客運:2010/9/8【2010/9台湾】

投稿日:2019年7月2日

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台東からの普快200次は、花蓮に10時58分に到着した。

本日の宿泊地は高雄であるが、今来た道をそのまま戻るのはつまらない。バスで海沿いを台東まで行き、そこから列車で高雄へ行くことにする。台東までの道沿いに、三仙台という景勝地がある。そこに寄ることにしていた。

花蓮から三仙台までは、2010年9月現在、鼎東客運海線が1本、花蓮客運が6本のバスを出している。次の三仙台に行くバスは12時発の花蓮客運成功行きである。このバスに乗ることにする。

駅を出てすぐのところにある花蓮客運の営業所へ行く。

「三仙台」と書いた紙を係員に見せると、1人319元とのことであった。台東から花蓮まで普快車で162元であったことを考えると、高く感じる。「花蓮→小港」と書かれた切符が渡される。

 

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2010/9/8:花蓮客運:海線:花蓮火車站→三仙台

12時発の成功行きのバスは、11時45分頃に到着する。乗車する。出発間際に運転手が検札に来る。切符を見せ、「三仙台」と告げると、人の良さそうな運転手は「三仙台ね。大丈夫」と日本語で言う。

車内後方。

12時、定刻に出発する。しばらくは市内を走り、10分程度で花蓮市内の総站に到着する。

ここでかなりの客を乗せて、出発する。総站出発後15分程度だろうか、細い山道に入る。急カーブと勾配の連続である。このバス、かなり大きいが、馬力はあまりないようで、エンジン音をうならせながら、よいしょよいしょといった感じで走る。ただ、運転は台湾水準でかなり荒い。

途中、所々にバス停があり、客が乗り降りする。運転手と顔見知りなのか、運転席横の通路に座って話しこむ客もいる。今まで台湾で見てきた人たちと顔立ちが違う人が多い。顔の色が黒かったり、彫りが深かったりする。

14時、靜埔を出てすぐに、休憩がある。公衆トイレがあり、観光バスも何台か止まっている。近くには、北回帰線を示す碑がそびえ立っていた。ここから南が熱帯である。

乗車したバス。

それまでは晴れていたのだが、靜埔を出ると、急に雨が降り出す。その後、雨が降ったりやんだりと、安定しない天気である。三仙台に行かず、そのまま成功まで乗っていこうかなどと同行者と話すが、三仙台に近づくと晴れて、雲もなくなる。

「三仙台」と書かれた道案内の標識も見えてきたので、そろそろである。バスに乗車したときに、運転手は「三仙台ね。大丈夫」と言っているので安心していたが、一応、外を注意してみる。で、その数分後、「三仙台」と書かれたバス停をそのまま通過した。運転手のところに行き「三仙台」と言うと、はっと思い出したような顔をして、止まってくれた。

時間は14時50分、ほぼ定刻の到着であった。

バスを降りて、三仙台に向けて歩く。少し前までは雨が降っていたはずなのだが、道はもうほとんど乾いていた。

 

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