インドネシアのホテル ホテル 記録 2019/2インドネシア

12,バンドン:エル・カバナホテル(El Cavana Hotel):Executive King Bed:2019/2/3【2019/2インドネシア】

投稿日:2019年10月6日

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スマランからのウイングス・エア1897便は、バンドン・フセインサストラネガラ空港に17時40分に到着した。空港内からのタクシーは高額であることは前回分かっていたので、空港からの一本道を5,6分ほど歩き、一般道と合流するところにたむろしているブルーバードタクシーを使った。

 

2019/2/3-4:エル・カバナホテル(El Cavana Hotel)

本日のホテルは、バンドン駅前のエル・カバナホテルである。タクシーの運転手は地元民じゃないのか、乗り込んでホテル名を告げたときも、周りにいた同僚の運転士に場所を確認していた。いざ車を走らせても、やはり道が分からないのか、気がつくと同じところに戻っている。見かねて、こちらが指示し、ホテルにたどり着く。それでも、Rp40,000で済んだ。

ホテル入り口。翌朝撮影。

ホテル外観。翌朝撮影。

 

エル・カバナホテルは、入り口の雰囲気からしてそこそこ高級なホテルのようであった。私は、アゴダからエグゼクティブルーム(Executive King Bed)を3,900円で予約していた。宿泊手続きを済ませ、2階の部屋に入る。キングサイズだろうか、大きなベッドが1つ、さらにソファーがあり、部屋の造りもゆったりしている。

クローゼットとセキュリティボックス。

冷蔵庫。

引き出し。

ミネラルウォーター。

ケトルとコーヒー他。

洗面所。

アメニティ。

 

館内にはプールとスポーツジムがあった。プールでは、翌朝、子供たちの水泳教室が行われていた。

 

バンドン駅までは、ホテルを出て、砂埃が舞う未舗装の道を歩いて5分程度である。バンドン駅からであれば、表口を出て右へ行けばよい。翌朝撮影。

 

朝食込みの料金で予約していたので、朝食についてもここで記す。2階にもレストランがあったので、はじめはこちらに行ったのだが、8階と言われた。屋上のような場所に朝食会場はあった。

見晴らしは良いが、日差しがそのまま入り、暑い。

転車台が見えた。

 

朝食券。

 

朝食はよくあるバイキング形式であった。内容・味はまずまずといったところか。

目玉焼きやオムレツなどの卵料理は注文すれば作ってもらえる。写真を撮る前に黄身を潰してしまったが、証拠写真。

デザート。

 

【2019/2インドネシア】(目次

11,スマランからバンドンへ:ウイングス・エア1897便:2019/2/3【2019/2インドネシア】

12,バンドン:エル・カバナホテル(El Cavana Hotel):Executive King Bed:2019/2/3【2019/2インドネシア】【←本記事】

13,ローカル・バンドン・ラヤ(Local Bandung Raya):2019/2/3【2019/2インドネシア】

 

【バンドン駅周辺での過去の宿泊記録】

14,バンドン:ヨコテルホテル(Yokotel Hotel):Business Room:2018/8/15【2018/8インドネシア】

31,バンドン:ホテルセレナ(Hotel Serena):Deluxe:2011/9/18【2011/9インドネシア】

 

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