国技館の地下で焼いている焼鳥は、大相撲観戦の名物になっているらしいが、東京駅や新宿駅の駅弁店でも、「国技館やきとり」が販売されている。
2025年10月17日金曜日。今回、この焼鳥を、新宿駅の駅弁店「頂」で購入した。

おしぼりも一緒に輪ゴムで止められている。

おしぼりをとって、改めて撮る。

中身は、焼き鳥3本とつくね2本の計5本である。冷めても美味しく食べられるように、秘伝のたれと独自の製法で焼き上げているとのことであるが、その通りで、そのままでも柔らかく、美味しくいただいた。

詳細。



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国技館の地下で焼いている焼鳥は、大相撲観戦の名物になっているらしいが、東京駅や新宿駅の駅弁店でも、「国技館やきとり」が販売されている。
2025年10月17日金曜日。今回、この焼鳥を、新宿駅の駅弁店「頂」で購入した。

おしぼりも一緒に輪ゴムで止められている。

おしぼりをとって、改めて撮る。

中身は、焼き鳥3本とつくね2本の計5本である。冷めても美味しく食べられるように、秘伝のたれと独自の製法で焼き上げているとのことであるが、その通りで、そのままでも柔らかく、美味しくいただいた。

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