飛行機 記録 アシアナ航空【韓国】 2012/10インドネシア

5,ソウル(仁川)からシンガポールへ:アシアナ航空751便:2012/10/30【2012/10インドネシア】

投稿日:2019年8月4日

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仁川空港のターミナルに着いたのは13時半であった。

行くところもないので、早々にチェックインをして出国する。アシアナクラブダイヤモンドカードを見せて、上級会員カウンターでチェックインを済ませる。スタッフは手早く端末をたたき、搭乗券を発券し、ラウンジの場所を教えてくれる。アシアナ航空751便シンガポール行きは定刻16時20分出発予定とのことで、安心する。

手荷物検査では少し並んだが、その状態を見て係員がクルー用のレーンも開けてくれて、大した待ち時間ではなかった。最後に出国審査である。結局、韓国に入国していたのは1時間と少しであった。

 

2012/10/30:仁川空港:アシアナビジネスラウンジ

もう5回目になるアシアナビジネスラウンジへ行き、ドリンクを飲みつつ、旅行記録を打ち込む。

インターネットでニュースを見て、仙台空港が不発弾騒ぎで閉鎖されていることを知る。

15時45分にラウンジを出て、41番搭乗口へ向かう。

 

2012/10/30:アシアナ航空751便(OZ751):ソウル(仁川)→シンガポール:A330-300(HL7746)

16時20分発アシアナ航空752便シンガポール行きは、既に搭乗が開始されていた。優先レーンから機内へ進む。

搭乗して、指定された28Kの席に座る。事前座席指定で押さえて置いた席で、進行方向右側の窓際の席である。座って、失敗したと思った。座席下の半分がエンターテイメントシステムの箱で埋まっている。通路側にしておけば良かったと思う。

(写真は帰りの便で撮影)

アシアナ航空のA330には2種類あり、以前ソウルからシアトルまで乗った機材は新しく、シートピッチも広かった。その一方で、こちらの機材は、シートピッチを詰めて座席数を増やしている。それゆえ、狭い上に足下が埋まっているので、なおさら狭く感じる。

隣客の若い女性が、英語ができるかと聞いてくる。頷くと、前の席に夫がいるのだが、並んで座りたいから座席を替わってくれないかとのこと。二つ返事で、その席に移動する。通路側、27Jの席であった。この席は足下が広い。

ところで、この便、事前座席指定をした際には大半が空席だったので、がら空きではないかと予想していたのだが、乗ってみたら満席であった。アシアナ航空のチェックインスタッフが杜撰でないかぎり、もとから夫婦を離ればなれにするとは考えがたいので、満席で座席マネジメントがどうにもうまくいかなかったのだろう。ことツアー客は事前指定ができないので、これは仕方ない。至る所で、座席を替わってくれとのやりとりがなされている。特に韓国人のおばさん集団、ほとんど強引と思われる勢いでやっている。韓国語では普通のやりとりなのかもしれぬが、私には、「ちょっとあんた、連れがいるからそこをどきなさいよ」と言っているようにしか見えない。客室乗務員の丁寧さと、客のぞんざいさとを見比べていると、彼らが同じ韓国人とは思えない。

頭上の荷物入れも、ぎゅうぎゅうに詰まっている。今から旅行に行く韓国人が、免税店で大量の免税品を買い込み、持ち込んでいる。

隣の客がなかなか来なかったので、厚かましいおばさんだったらいやだなと思っていると、ヨーロッパ系の、若くてすらっとした女性だったのでほっとした。聞くと、ロシアのサンクトペテルブルグの出身であった。

飛行機は、定刻5分前の16時15分に動き出した。離陸は16時半であった。

シートベルトサインが消灯すると、まず、ドリンクとスナックのサービスがある。見た感じ、ビールが一番出されている。周りの韓国人客はほとんどビールを頼んでいるようであった。スナックを2、3袋もらっている客もいる。

そのうちにシートベルトサインが再び点灯する。奇妙なことに、このサインは、着陸まで消えることがなかった。

ドリンクサービスが立て続けに2回行われる。

機内エンターテイメントシステムを使ってみる。映画、音楽共に豊富である。映画はオンデマンドシステムではないため、個々人の都合に合わせて開始することはできない。見たい映画もなかったので、音楽の方を楽しむ。こちらは種類が非常に多く、J-POPのアルバムも充実していた。

東シナ海を南下し、地図上に沖縄が見えてくると、機内食のサービスが始まる。

座席は後方なので、かなり待つこととなる。相変わらず、韓国人の団体客の多くはビールをもらっている。

ビビンバかチキンステーキからの選択とのことで、当然の如くビビンバを選択する。周りでもビビンバを頼む客が大半のようで、チキンステーキは人気がない。ただ、足りなくなったのか、私の直前で配膳が一旦中断する。客室乗務員は、カートを私のすぐ横に放置して、色々と動き回って補充をしている。飛行機は小刻みに揺れており、カートの上にはお湯の入ったポットがあったので、何となく落ち着かなかった。それから10分ほどして、やっと配られた。

味は、さすがアシアナ航空といった感じであった。以前、ロサンゼルスからソウルへ行く便でもビビンバを食べたが、それと同様に、美味しかった。コチュジャン、キムチがついてくるところも、韓国の航空会社らしい。

食事のサービスが終わり、食後のドリンクサービスも片付き、食器が片付けられると、機内は消灯する。夕方発夜着の便なので消灯しなくてもと思うが、昨晩はほとんど眠れなかったので、しばしまどろむ。

着陸1時間前に点灯する。時計の針を1時間遅らせて、シンガポール時間にすると、20時40分であった。

私の列の座席から、ドリンクと軽食のサービスが始まる。夕食の時に私の列の直前で色々と戸惑ってかなり待たされたので、そのお詫びなのかもしれぬが、中途半端な位置からである。軽食はサンドイッチで、中にはパプリカなどの野菜が入っていた。機内食でありがちなパサパサなパンではなく、美味しい。成田・シンガポール便だと2回目の機内食サービスはないのに、それよりも短いソウル・シンガポール便だとあるというのは妙であるが、小腹が空く頃ではある。

それからしばらくして、着陸態勢に入る。機内アナウンスで、シートのリクライニングを元に戻すよう放送しているにも関わらず、戻す人は少ない。客室乗務員が一人一人丁寧に声をかけてリクライニングを定位置に戻させている。乗り慣れていないのか、人の話を聞く気がないのかは分からぬが、なんだかなと思う。

21時45分に着陸する。10分ほどかけてターミナル2のスポットに到着した。

数分でドアが開き、飛行機から降りる。

ターミナル2に来たのは9年ぶりである。天井が低いからか、ターミナル3よりも圧迫感がある。

 

【2012/10インドネシア】

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