2025/12長崎 日本の航空会社 飛行機 記録

4,福岡から五島福江へ:オリエンタルエアブリッジ95便:2025/12/21【2025/12長崎】

投稿日:2026年1月4日

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福岡から五島福江までは、12時10分発の日本航空4095便を予約をしているが、この便を実際に運航するのはオリエンタルエアブリッジである。

オリエンタルエアブリッジは、長崎県などが出資のうえ、1961年に長崎航空として設立された。旅客便の運行のほか、長崎県内でチャーター便や防災ヘリコプターの受託運行も行っている。2009年にはANAと業務提携を行い、ANAとの共同運航を開始した。従前は長崎県内の離島と長崎空港、福岡空港などを結ぶ九州内の航空会社であったが、2017年にはANAウイングスのボンバルディアDHC-8-Q400型機をANAウイングスとの共通事業機として導入し、その後はANAからの路線移管という形なのだろうか、福岡発着の小松、宮崎線、さらに2023年には中部発着の宮崎、福岡、秋田線も就航させて現在に至る。

また、2019年には、離島などへの生活路線を持続可能なものとするため、九州地域における系列を超えた航空会社間の協業の促進をすべく、大手航空会社の日本航空、ANAと、九州の地域航空会社である日本エアコミューター、天草エアライン、オリエンタルエアブリッジが出資して、地域航空サービスアライアンス有限責任事業組合(2023年に地域航空サービスアライアンス協議会に移行)が設立された。それまでも、日本エアコミューターは日本航空グループであり、天草エアラインは2015年から日本航空と、オリエンタルエアブリッジは前述の通り2009年からANAと共同運航をしていたが、2022年には、協業促進の一環として、日本航空は新たにオリエンタルエアブリッジと、ANAは日本エアコミューター、天草エアラインと共同運航を開始した。今回、福岡から五島福江までのオリエンタルエアブリッジ運航便を日本航空のサイトから予約できたのも、このような事情によるものである。

 

2025/12/21:オリエンタルエアブリッジ95便(日本航空4095便):福岡→五島福江:ATR42-600(JA20RC)

東京からの日本航空311便で福岡空港に到着したのは11時16分であった。福岡から先の搭乗券は持っていない。日本航空のアプリでもオリエンタルエアブリッジ便の座席指定ができず、搭乗券を発券する必要がありそうである。福岡空港の乗り継ぎカウンターで聞いてみると、オリエンタルエアブリッジの運航便は制限エリア外の窓口で搭乗手続きをする必要があるとのことで、一旦到着口から制限エリア外に出て、搭乗手続きのカウンターへ向かう。

オリエンタルエアブリッジはANAとシステムを共用しており、福岡空港ではANAの自動チェックイン機あるいはカウンターでチェックインを行うことになる。まず自動チェックイン機を試してみたが、クレジットカードを入れても該当便は出てこない。ANAで購入していないから当然と言えば当然である。予約番号を控えていなかったので、ANAの有人カウンターに行った。そこで聞いたところによると、日本航空で予約をしている場合は、いずれにせよ自動チェックイン機が使えないらしい。係員が、その場で予約を確認して、座席の希望も聞いたうえで発券してくれた。強風のため福岡空港に引き返す可能性がある旨も合わせて伝えられる。

 

保安検査場を通過して、売店で昼食用のおにぎりを購入して、82番搭乗口へ向かう。搭乗口前のベンチでおにぎりを開けると、搭乗開始の案内が放送される。急いでいただく。

 

82番搭乗口はバスゲートで、改札を終えると、停車中のバスに誘導される。西鉄バスの路線バスの車両である。

 

11時55分、15名乗車してバスは出発した。

 

5分弱で飛行機の前に到着する。本日の搭乗機は、2023年に製造されたATR42-600型機である。

 

機内の座席は横2+2の4列配置である。

 

座席ポケットには安全のしおり、航路図、エチケット袋が置かれている。

安全のしおり。

航路図。

エチケット袋。

 

外では、荷物の積み込みが行われている。

 

定刻12時10分に出発する。48人乗りの機内に15名程度であるから、空席は多数であるが、相席であった。小型機なのでバランスを鑑みて座席配置をしているはずで、その結果、このようになってしまったのだろう。

 

滑走路の前で少し待つ。

 

12時22分に福岡空港を離陸した。

 

数分で雲の上に出る。

 

客室乗務員は1名のみで、シートベルトサインが消えると、飴玉のサービスが行われる。飴玉にはORCの文字が入っていた。

 

雲上を飛行する。

 

五島福江空港は、その名の通り、五島列島の中の福江島にある。福江島は五島列島の中で最も大きい島で、面積は326,43㎢である。

福江島の南側から回り込む形で島に入る。富江地区の上空を進み、富江湾を通り五島福江空港へ向かう。揺れがあり、時折流されている感覚もするので、やはり風は強いのだろう。

 

13時03分、五島福江空港に着陸した。

 

13時04分に駐機場に到着した。福岡空港を出てから50分程度であった。

客室乗務員が、着陸後の案内の際に、風が強いので荷物など飛ばされないようにと付け加えた。

 

案内通り、外に出ると、強風である。

 

五島福江空港の建物は2階建てで、到着口は1階である。徒歩で建物に入る。

 

五島福江空港には、現在は福岡空港からオリエンタルエアブリッジとANAが、長崎空港からオリエンタルエアブリッジが就航している。

 

空港から福江の中心部までは、飛行機に接続する形で五島バスが路線バスを運行している。

 

【2025/12長崎】(目次

3,羽田から福岡へ:日本航空311便:2025/12/21【2025/12長崎】

4,福岡から五島福江へ:オリエンタルエアブリッジ95便:2025/12/21【2025/12長崎】【←本記事】

5,五島福江空港から福江へ:五島バス「空港線」:2025/12/21【2025/12長崎】

 

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