夕食後、腹ごなしに歩くことにする。19時30分であるが、十分に明るい。
大聖堂広場からアムール川に下る道を歩く。夕暮れを見に来た地元民も多い。遊んでいる子ども達、ジョキングをする人たち、夕焼けを見つつキスをするカップル、色々な人がいた。
アムール川は冬場は完全に凍るので、対岸まで歩くことができると聞いたことがある。面白そうであるが、もう4月、気温もやっと氷点下という程度なので、既に溶け始めていた。
20時過ぎにホテルに戻る。
21時頃になるとさすがに暗くなるが、それでもまだ明るさは残っていた。
【2012/3中国・ロシア】(目次)
36,ハバロフスク2日目の午後:2012/4/3【2012/3中国・ロシア】
37,ハバロフスク:アムール川:2012/4/3【2012/3中国・ロシア】【←本記事】
38,ハバロフスクの路面電車(3):2012/4/4【2012/3中国・ロシア】
【ハバロフスク観光の記録】
29,ハバロフスク:ムラヴィヨフ・アムールスキー通り:2012/4/2【2012/3中国・ロシア】
32,ハバロフスク:エヌカーシティ:2012/4/2【2012/3中国・ロシア】
34,ハバロフスク:栄光広場ほか:2012/4/3【2012/3中国・ロシア】
35,ハバロフスク:中央市場:2012/4/3【2012/3中国・ロシア】
36,ハバロフスク2日目の午後:2012/4/3【2012/3中国・ロシア】
37,ハバロフスク:アムール川:2012/4/3【2012/3中国・ロシア】【←本記事】
39,ハバロフスク:中央市場ほか:2012/4/4【2012/3中国・ロシア】