街めぐり 記録 ロシアの街めぐり 2012/3中国・ロシア

36,ハバロフスク2日目の午後:2012/4/3【2012/3中国・ロシア】

投稿日:2019年7月28日

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デジカメの充電を忘れたため、中央市場見学中にデジカメが電池切れを起こした。なので、しばらくはカメラなしで記録のみを書くことになる。

中央市場を出た後、ハバロフスク駅へ向かう。アムールスキー並木通りの並木の中を徒歩で向かう。

ハバロフスク駅に着き、駅舎に入ってみる。中国と同様で身体検査があるが、一方で荷物検査はない。駅構内の表記は全てロシア語なので、列車名も行き先もよく分からない。近郊列車がすぐに出発するのであれば乗りたかったのだが、今回は諦めることにした。キリル文字はアルファベットとも漢字とも違い、馴染みがないので、やはり何かとやっかいである。

駅舎を出て左手に、トロリーバス5系統の乗り場がある。時刻表を確認すると、30分に1本程度出ていることが分かる。次のバスは13時58分とのことであった。待っていると10分程度で到着したので乗車する。時間はあるので、終点まで行って折り返そうと思う。定刻に駅を出発する。

狭い住宅街を走ったと思ったら大きな通りに出たり、高速道のようなところを走ったりと、なかなか変化に富んでいて面白い路線である。もっとも、昼過ぎなので眠くなってきた。車窓を楽しみながらもうつらうつらとする。

出発から50分ほどたっても、終点に着かない。客も全員降りてしまう。なかなか遠いところまで連れてこられたと思っていると、車掌が私に向かって何か言う。たぶん「おまえはどこまで行くんだ」と聞いたのだろう。自分は旅行者で、街を眺めるために乗っているのだと、英語と指差し会話帳のロシア語とをチャンポンして言う。車掌は「バクザール?」と聞く。「バクザール」とは駅のことである。私も「バクザール」と返す。まもなく、エヌカーシティが見える。あれと思っていると、その数分後、15時頃にハバロフスク駅に到着する。どうやらトロリー5系統は環状線だったようである。

 

1番のバスで大聖堂広場へ向かう。ホテルインツーリストの近くにはいくつか博物館があるが、そのうち郷土史博物館は見ておきたかったので、行ってみる。郷土史博物館は、ちょうどホテルインツーリストの横に位置する。

(後ほど撮影)。

建物は2つに分かれている。一方の建物に入って入館料を払う。330ルーブル。2館共通であった。オーバーをクロークで預けて見学をする。

郷土史の博物館だが、展示物は様々であった。動物の剥製や骨格の展示、蝶の展示が充実していた。また、ソビエト時代の戦争の記録、生活の様子を写真、動画、その当時の物品で伝えるコーナーもあり、結構見応えがあった。

 

見終わった後、ホテルには戻らず、大聖堂広場から1系統のバスに乗り、ハバロフスク駅を経てエヌカーシティの近くまで行く。大聖堂広場からエヌカーシティであれば、14系統のバス、ないしはトロリー1系統に乗るのが一番早いが、1系統のバスが環状線なのかどうかを確認しておくために、このようなルートをとった。バスはハバロフスク駅の手前で一旦停車し、車掌と運転手が交代した。予想通り環状運転であった。

エヌカーシティの2階でマトリョーシカを物色する。サイズによって値段が違うが、欲しかったサイズのものは500ルーブルという。ホテルの売店の料金のおよそ2分の1である。ただ、財布を見ると少し心細い。クレジットカードを使えるか聞いてみると、使えないという。デパートの1階に両替所があったので、そこで40ドルを両替してからその店に行き、1個購入する。

その後、1階のマーケットで夕食を購入する。色々と食べたかったので、結局、惣菜コーナーに行き、欲しい物を指さして、一番小さいサイズのパックに詰めてもらう。重さで料金が決まる。パックに料金タグを貼ってもらう。その他に、黒パンやお茶を籠に入れる。まとめてレジに持って行き、そこで会計となる。325ルーブル。1,000円程度だろうか。

14系統のバスで大聖堂広場へ戻る。今まで何回かバスに乗ったが、初めて男性の車掌に会った。ぼんやりしていて、みんなが降りたところで降りたが、大聖堂広場の1つ手前のバス停であった。

 

ホテルに戻って、エヌカーシティで買った惣菜で夕食にした。黒パン、鶏肉、鮭の切り身、サラダ、フルーツ飲料、お茶である。味はそこそこ旨い。違和感なく食べることができる。日本人の口に十分に合うものであった。

 

【ハバロフスク観光の記録】

29,ハバロフスク:ムラヴィヨフ・アムールスキー通り:2012/4/2【2012/3中国・ロシア】

32,ハバロフスク:エヌカーシティ:2012/4/2【2012/3中国・ロシア】

34,ハバロフスク:栄光広場ほか:2012/4/3【2012/3中国・ロシア】

35,ハバロフスク:中央市場:2012/4/3【2012/3中国・ロシア】

36,ハバロフスク2日目の午後:2012/4/3【2012/3中国・ロシア】【←本記事】

37,ハバロフスク:アムール川:2012/4/3【2012/3中国・ロシア】

39,ハバロフスク:中央市場ほか:2012/4/4【2012/3中国・ロシア】

 

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