日本の船 記録 2006/7北海道

23,苫小牧から八戸へ:シルバーフェリー「べが」:2006/8/2【2006/7北海道】

投稿日:2019年5月26日

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2006/8/2:JR千歳線・室蘭本線:普通:札幌→苫小牧

この日は苫小牧まで行き、そこからフェリーで八戸まで行き、IGRで盛岡へ帰る。普通列車と特急列車を乗り継ぐと若干安いのだが、フェリーという乗り物に乗ってみたかった。

6時24分発の手稲始発の東室蘭行きは717系で、2両目に乗車する。この列車は、なかなかのんびりと走る列車で、途中の北広島では快速エアポート60号に追い抜かれる為に4分停車し、千歳では快速エアポート62号と特急スーパー北斗1号の2本に追い抜かれる為に9分も停車する。通勤・通学客が次第に多くなっていく。苫小牧には7時52分に到着した。

苫小牧駅からフェリーターミナルまでは、ちょうど良い時間にバスがない。仕方がないのでタクシーを使う。タクシーに8分程度乗ると、立派なフェリーターミナルの建物に着いた。

 

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2006/8/2:川崎近海汽船:シルバーフェリー:べが:苫小牧→八戸

すでにフェリー代3540円はコンビニで払っているので、東日本フェリーの窓口で切符を貰う。

フェリーターミナル内のレストランに行き、850円の朝定食を食べる。鮭、納豆、みそ汁、卵など、定番の朝ご飯であり、暖かくて美味しかった。

9時頃に乗船開始になる。本日のフェリーは、6698トン、600人乗りの「べが」である。車両甲板にはトラック96台、乗用車20台の駐車が可能なフェリーである。

長い通路を通って船に乗ると車両甲板に出て、そこからエスカレーターを使ってエントランスまで行く。2等のどのカーペットにも、数人ずつがくつろいでいるという状態である。全体を見ても40人も乗っていないだろう。ガランとしている。

通路。

自販機コーナーとゲームコーナー。

展望室も2等席として使用可能とのことだったので、そちらに行ってみた。2等とまったく同じカーペットの部屋であった。ただ、大きな窓がいくつもあり、居心地は良かったので、こちらに居座ることにする。こちらの方が客が少ない。

 

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出航を見てから、風呂場に行く。風呂場は小さく、5、6人入ればもう満杯であろう。体を洗おうとしたが、昨日知床の海でかなり日焼けしたので、腕や首がひどくしみた。湯船に浸かるのも一苦労であった。

その後、展望室に戻り睡眠する。毛布は有料なので使わなかったが、枕は自由に使って良いらしい。船は揺れず、静かなので、ぐっすりと眠ることができた。

起きたら12時であった。外を見ると、周りは霧に包まれていて、まったく周りが見えない。

昼飯はレストランで500円のカレーライスを食べる。

再び眠り、15時頃に起きると、霧も晴れていて、遠くに本州が見えた。小型の漁船も数隻見える。アイスクリームとカップラーメンを購入して食べる。

17時、まもなく八戸に到着する。

八戸に到着する直前に、苫小牧行きの「べにりあ」とすれ違う。

17時30分に八戸港に着く。揺れもなく、快適な船旅であった。

 

八戸港フェリーターミナルから本八戸駅へはバスが出ているが、八戸駅へはバスがない。タクシーで八戸駅へ向かった。道中、かなり混んでいたが、お祭りの日だったらしい。いつもよりは時間がかかったようだが、2520円で八戸駅まで来た。タクシーの運転手は、かつてはトラックドライバーで、北海道への船にも度々乗られていたという。時期によっては酷く揺れることもあるとのことであった。

 

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2006/8/2:青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道:普通:八戸→盛岡

18時28分発の青い森鉄道の普通盛岡行きに乗る。

列車は空いていた。

盛岡が近くなり、巣子、厨川、青山でそれなりに乗車があり、混んできた。今日はさんさ踊りの日である。浴衣姿の人も多い。20時13分、定刻に盛岡に到着した。

 

<【2006/7北海道】完>

 

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