ジャカルタの通勤列車 鉄道 インドネシアの鉄道 記録 2011/4インドネシア

20,ジャカルタコタ駅:2011/4/23【2011/4インドネシア】

投稿日:2019年7月9日

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ジャカルタコタ駅(Stasiun Jakarta Kota)は、1870年に開業したジャカルタの中心駅である。かつては優等列車の始発駅でもあったのだろうが、これは現在はガンビル駅に代わった。現在ジャカルタ・コタ駅から出発するのは主に通勤列車である。

トランスジャカルタのコタ停留場の方からジャカルタ・コタ駅に入ると、すぐ左側に切符売り場がある。紙の時刻表は見あたらないが、窓口には次の列車の出発時刻が記載されたボードが出されている。14時43分に"Ekspres"のブカシ(Bekasi)行きが出発するとのことだったので、その切符を買う。Rp9,000也。"Ekspres"の列車は、いずれも日本の中古車両による運行らしい。

時間があるので、駅構内を見て回る。

ジャカルタコタ駅はインドネシアの首都の中心駅であり、終着駅であるから、それ相応に貫禄のある駅舎である。天井も高く、西洋風の作りなのかなと思う。建築物として相当の価値があるのではないだろうか。

改札口。改札では、切符にパンチが入れられる。

改札内の待合スペース。人は多い。

 

ホームは10ほどあり、頻繁に列車が出入りしているのが見える。人も多く、特に"Ekonomi"の列車のホームは大変混雑している。物売りも多く、"Tea"とか"Aqua"とかと叫んでいる。新聞や雑誌を持った物売りもいる。

 

"Ekonomi"の車両。

 

元東急の車両。Ekonomi ACの運用でボゴール線に入っている模様であった。前面の行き先表示には日本語も書かれていた。

側面の行先幕は日本時代のままであった。

 

元東京メトロの車両。

 

中・長距離列車か。

ちなみに、長距離列車は大半がガンビル駅からの出発なので、ジャカルタ・コタ駅で見ることができるのはほとんど通勤列車である。せっかくの駅舎がもったいないような気がしないではない。

 

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