インドネシアのバス バス 記録 2013/10インドネシア

14,スカルノハッタ空港からジャカルタ市内へ:ダムリ空港バス:2013/11/1【2013/10インドネシア】

投稿日:2019年8月13日

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クアラルンプールからのクウェート航空415便がジャカルタのスカルノハッタ空港に到着したのは定刻40分遅れの15時15分であった。入国審査と税関を経て空港を出たときには、既に16時になろうとしていた。

インドネシアのお金は以前に両替したものが十分に残っているので、両替所には寄らない。

ターミナルの端にバス乗り場がある。

バス乗り場で、ガンビル駅までの乗車券を購入する。この2年くらいの間で値上げされたのだろう。Rp30,000であった。

 

2013/11/1:DAMRI:Airport →Tanah Abang

10分ほど待ち、ガンビル駅(Stasiun Gambir)行きのバスに乗車する。

車内の一番前に荷物置き場がある。そこに荷物を置き、前から2列目の座席に座る。

16時15分に第2ターミナルを出発。第1ターミナルの3カ所の乗り場を経て、ほぼ満席になる。16時35分頃、やっとジャカルタ市内に向けて出発する。高速道路に入り、よく分からない検問で止まる。数年前は、ここで警備員と共に物売りが乗り込んできてジュースなどを売っていたのだが、今回は乗り込んできたのは警備員だけであった。

バスは高速道路を走る。しかし、途中で渋滞にはまる。雨もひどく、ほとんど動かなくなる。

19時10分、もう外は暗い。空港を出発してから3時間が経過しようとしている。タナ・アバン駅(Stasiun Tanah Abang)が見える。もうすぐだなと思う。しかし、相変わらず道は混んでいて、バスの歩みは遅い。突然、トイレに行きたくなる。腹が張った感じである。我慢しつつしばし過ごす。19時20分、車掌が"Tanah Abang"と言って戸を開ける。薬局が見える。これ幸いと荷物を掴んでここでバスを降り、薬局に向かい、「腹が痛いんでトイレを貸して欲しい」とジェスチャーをしつつ言うと、どうぞどうぞと入れてくれる。

用を済ませ、礼を言おうと思ったが誰もいないので、そのまま出て、さて、これからどうしようかということになる。当初の予定では、ガンビル駅で列車の切符を買おうと思っていた。とりあえず、ガンビル駅に向かいたい。しかし、ブルーバードタクシーもエクスプレスタクシーも、ことごとく既に客が乗っていたり乗車拒否されたりして、乗ることができない。とりあえず歩いてみようかと思うが、大雨の後なので、道がぬかるんでいる。傘を差しつつ10分くらいその場にたたずんだ後、歩いている人に道を聞く。中には、「この時間はタクシーはムリだね」などという感じのことを言う人もいた。10分程度歩く。水たまりにつっこんで、ズボンもサンダルも足も泥だらけにして溜息をつく。ちょうどバジャイ(三輪タクシー)が走ってきた。手を挙げると止まってくれた。ガンビル駅まで行ってもらう。ライトアップされたモナスがきれいであった。言い値でRp20,000を払う。

 

ガンビル駅はかなり混雑していた。切符売り場に行ってみたが、すぐに切符を買えそうにない(もっとも、見た窓口は当日乗車券の窓口のようであり、翌日以降の列車の予約窓口は19時までということが、翌日に再訪したときに分かった。なので、仮に並んでいても拒否されたことであろう)。泥だらけの足をどうにかしたいので、切符購入は諦めてホテルに向かうことにする。ブルーバードタクシーのカウンターに行くと、長蛇の列ができており、1時間待ちと言われる。

ふと思って、先ほどバジャイを降りたところに行き、客待ちのバジャイに「マンガブサールまで行けるか?」と聞くと、行くという。Rp30,000くらいかと聞くと、Rp50,000と言う。相場は分からぬが、行ってくれるなら、もうどうでも良いと思う。ただ、他のバジャイの運転手に「マンガブサールまで行ってくる」などと嬉しそうに話してRp50,000をひらつかせていたことから察するに、上客だったのかもしれぬ。ホテルのバウチャーに書かれた住所を見せて、そこまで行ってくれるよう頼む。

タクシーであれば、トランスジャカルタの走るガジャマダ通りを走り、途中で右折してマンガブサール通りに入るのだろうが、小回りがきくバジャイは、裏道を走る。イスティクラルを見つつ、ジュアンダ駅付近から小道をマンガブサール方向に向ける。タマンサリ(Taman Sari)という地名が見える。ホテルの近くまで来ると、運転手は何度か降りて、屋台の店主に道を聞きつつ、宿泊先のフェオドラホテルの前までつけてくれる。20時半になろうとしていた。

今後ジャカルタで入国するときは、できるだけ午前中か午後早くに着く便にしようと思った。そして、バスに乗る前は空港でトイレをすませておくことを忘れないようにしようと思う。

 

【2013/10インドネシア】

13,クアラルンプールからジャカルタへ:クウェート航空415便:2013/11/1【2013/10インドネシア】

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15,ジャカルタ:フェオドラホテル(Feodora Hotel):2013/11/1【2013/10インドネシア】

 

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