ホテルで3時間ほど休憩した後、マンガブサール界隈を歩く。ハヤムウルッ(Hayam Wuruk)とマンガブサールのメイン通りの交差点付近が食堂街となっている。そのうちの1件の食堂に入り、"Sop Ikan Batam"とご飯を注文。"Ikan"とは魚である。バタム風の魚スープという意味であろう。美味しい。Rp38,000也。
ホテルに戻り再びのんびりと過ごす。23時頃、再びホテルを出て近くの屋台に行き、夜食にソプ・ブントゥ(Sop Buntut)を食べる。牛すじスープである。Rp35,000也。見た目は良くないが、味は良かった。
【2014/2インドネシア】(目次)
13,ジャカルタの通勤列車(3):ボゴ-ルからジャカルタへ:2014/2/20【2014/2インドネシア】
14,ジャカルタ2日目の夜:2014/2/20【2014/2インドネシア】【←本記事】
15,ジャカルタからテガールへ:チルボンエクスプレス(Cirebon Ekspres):2014/2/21【2014/2インドネシア】