鉄道 日本の鉄道 民鉄(西) 記録 2019/3中部

13,名鉄犬山線・広見線:2019/3/20【2019/3中部】

投稿日:2019年10月19日

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2019/3/20:名鉄バス:名古屋空港→西春駅

県営名古屋空港で同行者を見送った後、14時15分発の名鉄バス西春駅行きで西春駅へ向かう。

14時40分に西春駅に到着する。

 

2019/3/20:名鉄犬山線・広見線:準急:西春→新可児

本日は19時50分に中部国際空港を出る飛行機に乗るので、それまで時間がある。その時間を使って、まず名鉄広見線の御嵩まで行くことにした。

14時51分に出る犬山線準急新可児行きに乗車する。この車両は全車ロングシートであった。西春を出ると、2駅通過して岩倉に停車し、そこからは犬山まで各駅に停車する。

犬山で5分ほど停車して、種別を普通に変更する。進行方向を変え、広見線に入る。広見線は、犬山から御嵩22.3kmを結ぶ路線である。列車は、犬山からは終点の新可児まで各駅に停車する。新可児には15時40分に到着した。

 

2019/3/20:名鉄広見線:普通:新可児→御嵩

新可児駅には中間改札がある。新可児より先ではICカードを使うことができないらしい。

新可児から御嵩までは1時間に2本、2両編成のワンマンカーによる運行である。6000系と言うらしいが、やや古めの車両に見える。新可児までとは異なり、一気にローカル線の感が出る。

15時44分に新可児を出る。立ち客はいなかったものの、席はそこそこ埋まっていた。列車は、明智、顔戸、御嵩口と停車する。これらの中間駅では前の車両のドアだけが開く。終点の御嵩には15時55分に到着した。わずか11分の乗車であった。

御嵩駅。

 

2019/3/20:名鉄広見線:普通:新可児→御嵩

御嵩からは、折り返し15時59分発の新可児行きで新可児に戻る。

こちらは乗客が私を含めて5人であった。また、そのうち1人は、新可児からの列車でも見かけた客であった。私と同じく、乗り潰しの客だったのかも知れない。

車窓から。

新可児には16時10分に到着した。

 

2019/3/20:名鉄広見線・犬山線・常滑線:普通・準急:新可児→大江

16時14分発の普通中部国際空港行きに乗り換える。

中間車のドアスイッチ。

この列車は、犬山で5分ほど停車して、その間に種別が準急となる。犬山線岩倉までは各駅に停車し、そこからは西春、上小田井、栄生、名鉄名古屋と停車していく。名古屋に近づくにつれ客が増え、立ち客も出てきた。

大江まで乗車する。大江には17時25分に到着した。

 

【2019/3中部】(目次

12,徳川美術館:2019/3/20【2019/3中部】

13,名鉄犬山線・広見線:2019/3/20【2019/3中部】【←本記事】

14,名鉄築港線:2019/3/20【2019/3中部】

 

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【名鉄線のその他の乗車記録】

11,名鉄名古屋本線・各務原線・小牧線・地下鉄上飯田線:2019/3/19【2019/3中部】

4,名鉄瀬戸線:2019/3/19【2019/3中部】

3,名鉄空港線・常滑線:2019/3/19【2019/3中部】

 

【県営名古屋空港へのバスアクセスのその他の記録】

7,県営名古屋空港から名古屋駅へ:名鉄バス「県営名古屋空港線」:2019/3/19【2019/3中部】

6,勝川から県営名古屋空港へ:あおい交通:2019/3/19【2019/3中部】

 

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