インドネシアのバス バス 記録 2017/3インドネシア

11,バカウニからバンダルランプンへ:2017/3/10【2017/3インドネシア】

投稿日:2019年9月6日

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メラク(Merak)から乗船した元青函フェリーの"Mutiara Persada II"は、14時20分にスマトラ島バカウニ(Bakauheni)港に到着した。ここから、約100km離れたバンダルランプン(Bandar Lampung)へと向かう。バンダルランプンに本日の宿をとっている。

2017/3/10:Bakauheni → Rajabasa

コンビニで飲み物を買い、トイレを済ませ、案内に従ってバス乗り場へ向かう。すぐ近くに客を乗せた"RJ BASA"という掲示を出したバスが2台停車している。"RJ BASA"とは、バンダルランプンにあるラジャバサバスターミナル(Rajabasa)のことである。非冷房と思しき窓を開け放したバスもあったが、ここは冷房車の方を選ぶ。真ん中の赤いバスに乗る。

バスは、日本のそれとは異なり、2+3の横5列の仕様であり、横幅もシートピッチもかなり狭い。座席数は全部で54席であった。既にほぼ満席で、一番後ろの席しかなかったが、その席の後ろには荷物を置くスペースがあったので、ここにバッグを置く。

バスは、すべての席が埋まるのを待って、14時40分にバカウニ港を出発する。出発に先立ち、豆腐や落花生などの物売りが乗ってきて、さらにギター弾きも乗ってくる。ギター弾きは、バスが出発した後も20分程度延々と演説し歌う。車掌が回ってきて料金を回収する。Rp30,000也。

道はしばらく急な上り坂が続き、バスは大きな音を立てながら登っていく。交通量は多く、とくに積載過多と思われる背丈が高いトラックが多い。トラックは速度が遅いため、バスは反対車線を追い越し車線として使いながら、がんがんと走る。

最初の1時間は寝て過ごす。16時頃、再びどこかの街で物売りとギター弾きが乗ってくる。バカウニを出発して2時間、左側に海が見え、下り坂となる。そろそろバンダルランプンに着くのかと思いきや、また上り坂になる。所々で停車して、客を降ろす。

17時頃、やっと街に入る。

ラジャバサバスターミナルは町外れにあるという。本日のホテルはタンジュンカラン駅の近くなので、本来ならどこかで降りた方がよいのかもしれない。しかし、そもそもどこで降りればよいのか分からないし、降りたところでタクシーがいる風もないので、終点まで乗っていこうと思う。バスターミナルまで行けば何かしらの交通手段はあるだろう。

ランプン大学を過ぎてすぐのところがラジャバサバスターミナルであった。17時25分に到着する。大半の客がここまで乗り通した。

ラジャバサバスターミナル。

さて、期待していたタクシーやアンコタは、近くにはいない。どうしたものかとウロウロしていると、バイクがよってくる。運転手のおじいさんに、タンジュンカラン駅の方へ行けるかと聞くと、行くという。値段を聞くとRp25,000とのことだったので、ホテルの住所を見せて、そこまで行ってもらう。渡されたヘルメットをかぶり、バイクにまたがる。バイクは時速70km近くを出しつつ進む。

途中の信号待ちで撮影。

タンジュンカラン駅近くのホテルグランデ(Hotel Grande Lampung)には17時50分に着いた。15分程度乗ってRp25,000は安いと思ったし、荷物も足下に置いてくれたので、少しチップをはずんだ。

今朝ジャカルタのホテルを出てからここまで11時間半ほどかかったが、使ったお金は食費込みでRp155,000であった。

 

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