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茂原から千葉へ:JR外房線:209系2100番台:2026/3/21

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JR東日本の千葉支社管内では、2009年から2013年にかけて209系2000番台・2100番台が投入され、それまでの主力であった113系、211系を置き換えた。

この車両は、もともと0番台として1993年以降に京浜東北線に投入された車両であるが、2007年に同線に新車E233系1000番台が投入されるのに伴い運用から撤退した後、4両編成・6両編成に短縮、先頭車のセミクロスシート化、トイレの新設などの改造を施したうえで、千葉支社管内で運行を開始した。

ただ、2021年3月からワンマン運転に対応したE131系が順次投入され、鹿島線の運用はすべて置き換えられたほか、内房線の木更津以南、外房線の上総一ノ宮以南の多くもE131系での運行となり、209系2000番台・2100番台には廃車が発生している。一部は伊豆急行に譲渡されている。

 

2026/3/21:JR外房線:普通:茂原→千葉

2026年3月21日土曜日。茂原駅を20時10分に出る普通千葉行きに乗車した。

 

列車は、出発20分前には茂原駅の1番線に到着していた。この列車が出発する前の20時01分に快速東京行きもあるため、20分前の時点では客は数名しか乗車しておらず、誰もいない車両もある。

 

20時10分発千葉行きは、209系2100番台4両編成を2編成繋いだ8両編成での運行であった。

側面の行先表示。路線名と路線名・行先が交互に表示される。

 

この車両のドアは押しボタン式ではない。始発駅では、車内温度の調整のため4ドアのうち1ドアのみが開けられている。

 

先頭車はセミクロスシート車である。

ボックス席部分。飲み物を置く台がある。

 

運転台後ろ。

 

先頭車の車端部には優先席と車いすスペースがある。

 

中間車はロングシートである。

窓は固定式のものと開閉可能なものがある。

 

貫通扉は、車両によっては従来のものが設置されているが、一部は新しくなっている。

貫通扉がないところもある。

 

2号車にはトイレが設置されている。

車いす対応の大型トイレである。

 

トイレの位置を表示するシールが車内に貼られている。

 

ドア。

 

ドア上には案内表示器がある。

次駅案内は漢字、カタカナ、ローマ字で表示される。

 

乗車した車両は1997年に製造され、2008年に秋田総合車両センターで改造されて現在に至る。

 

茂原から千葉までは普通列車で40分ほどである。茂原を20時10分に出発した列車は、終点の千葉に20時50分に到着した。終始空いていたが、その中で蘇我から千葉までのわずかな区間は乗車率が高かった。

 

【209系の乗車記録】

JR中央本線(中央快速線):209系1000番台:2020/1/31

 

2026年:総目次

 

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