カンパーナホテルは、長崎県五島市の福江港から徒歩数分のところに位置する。場所柄、そこまで大きいわけではないが、レストラン、結婚式場、会議・イベント会場を一通り備えたホテルである。
今回は、楽天トラベルの「【さき楽45】◇選べる夕食/和会席◇ ~早期予約でお得~カンパーナ自慢の会席をご堪能」というプランで、デラックスツインの部屋を予約した。このホテルにはシングルルームがなく、予約した10月30日時点ではデラックスツインが一番安い部屋であった。また、今回の宿泊は日曜日の夜であり、周囲の飲食店がどれくらい空いているかもわからない。Googleマップである程度は分かるものの、ときに貸切で埋まっていたり、臨時休業であったりということもある。五島のものを食べたかったので、予め「五島会席」がセットになったプランを予約しておいた。料金は夕食・朝食込みで20,350円であった。

チェックインを済ませ、5階の部屋に向かう。

デラックスツインの部屋は、広さ30.01㎡とのことである。


ベッド。

ソファー。

部屋からの風景。右側には、福江城の石垣と、天守閣を模した五島観光歴史資料館がある。

浴衣とタオルがベッドの上に置かれていた。

デスク。

テレビ、冷蔵庫。

デスクには、おしぼり、お茶セットと茶菓子が置かれている。横には湯沸かし器があり、こちらには既に湧いているお湯が入っている。至れり尽くせりという感じである。

お茶セットのお茶は五島茶である。

茶菓子は、「八匹雷」と書いて「ハッチカンカン」と読む、五島のお菓子であった。

きな粉餅が3つ串にささったお菓子である。ほどよい甘さで美味しくいただいた。

冷蔵庫の中には、カンパーナホテルのラベル入りのミネラルウォーターがある。

風呂、洗面所。

アメニティは、歯ブラシ、髭剃り、串が部屋に置かれている。

タオルにはホテル名が入れられている。

フェイス・ハンドソープ。

バスタブも大きめである。


夕食は2階の和食処「萬葉」でいただく。チェックインの際に時間を聞かれ、18時に予約した。
レストランに入ると、個室に通された。

机には、既に、焼茄子、地魚三種、黍魚子酢味噌が置かれていた。

焼茄子。

黍魚子(キビナゴ)は鹿児島の印象があったが、五島でもよく食べられるという。酢味噌でいただく

地魚三種。

平政あら煮。

茶碗蒸し。


鯛のホイル焼。


五島美豚陶板焼。

酒は飲まないので、ある程度食べ進めた後、ご飯とうどんも持ってきてもらった。ご飯は五島産米、うどんは五島うどんである。

五島うどんは、細いながらもコシがある。

最後の甘味はパインゼリーであった。

普段の食事よりは時間をかけ、味わいつつ、美味しくいただいた。
食後、外に出る。ホテルの近くでは、お弁当のチェーン店であるほっともっとのネオンが煌々と輝いていたが、それ以外は空いている店はほとんどない。まだ19時半頃であるが、アーケード街は人気がほとんどない。車通りも少ない。
探せば居酒屋はいくつかある。ある居酒屋の店頭に「ハコフグの味噌焼き」と書かれた紙が貼られていた。これは五島で古くから伝わる漁師の料理だという。昼にお世話になったタクシーの運転手がおすすめと教えてくれた。
福江では、コンビニはローソンのみが展開しているらしい。ローソン福江栄町店で飲み物を購入してホテルに戻る。
ホテルの7階には展望大浴場がある。温泉ではないが、大きなお風呂は嬉しい。浴場内は、五島の夜の様子が眺められるようにと、照明はやや暗めになっている。
2025年12月22日月曜日。
8時に朝食を予約していたので、2階の和食処「萬葉」に向かう。朝食も個室に通された。朝から大満足の料理であった。

一部をアップで撮影。なお、写真を取り忘れたが、鍋は湯豆腐であった。




海苔の袋はホテルオリジナルのものであった。

9時半、チェックアウトをする。館内にはお土産物店があり、五島うどんをはじめ五島の名物、ホテルのおすすめが売られている。五島うどんをお土産に購入した。
ホテルを出て目の前には、長崎地方・家庭裁判所五島支部、五島簡易裁判所がある。

【2025/12長崎】(目次)
6,福江島:観光:2025/12/21【2025/12長崎】
7,五島・福江:カンパーナホテル:デラックスツイン:2025/12/21【2025/12長崎】【←本記事】
<つづく>