嵐山から阪急嵐山線で桂まで来たので、次に阪急京都本線に乗車する。阪急京都本線は、大阪の十三と京都河原町とを結ぶ45.3kmの路線で、阪急の基幹路線の1つである。今回、まずは桂から京都河原町まで向かい、そこから大阪方面へ折り返して、十三を経て大阪梅田まで乗り通す。
2024/1/27:阪急京都線:準急:桂→京都河原町
桂から、12時38分発の準急京都河原町行きに乗車した。この時間帯、桂から京都河原町へは準急と特急が交互に出発する。準急は高槻市から京都河原町までは各駅に停車するので、実質的に各駅停車と速達列車が交互に運行する形態である。
桂の次の西京極を出ると、地下に入る。西院から京都河原町まではすべて地下駅である。西院、大宮では京福電鉄嵐山本線(嵐電)に乗り換えることができ、烏丸では京都市営地下鉄烏丸線の四条駅へ乗り換えることができる。
終点の京都河原町には12時49分に到着した。列車は3号線に到着した。
3号線の反対側は1号線で、3号線の梅田方に切り欠き式の2号線がある。ちなみに、阪急では、ホームの呼び方は「1番線」「2番線」……ではなく、「1号線」「2号線」……となっている。
この駅はかつて河原町駅と呼ばれたが、2019年10月1日に、京都の中心部にあるターミナル駅であることを示すため、京都河原町駅に改称された。同様の理由で、同日、大阪側の梅田駅も大阪梅田駅に改称された。
2024/1/27:阪急京都線:特急:京都河原町→大阪梅田
京都河原町からは、13時発の特急で大阪梅田へ向かう。この時間帯、大阪方面行きの列車は、準急と特急が概ね5分間隔で交互に出発する。準急は高槻市まで各駅に停車する。また、準急は、大阪梅田行きの列車と、途中の淡路で千里線、天神橋筋六丁目でOsaka Metro堺筋線に乗り入れて天下茶屋まで向かう列車が、交互に設定されている。
京都線の特急には転換クロスシートの車両が使われることが多いようであるが、13時発の特急大阪梅田行きはロングシートの1300系であった。2014年から投入された比較的新しい車両である。
車内。
優先席。
ドア上には横長の液晶案内表示器がある。
特急は、京都河原町を出ると、烏丸、桂、長岡天神に停車した後、大阪府に入り高槻市、茨木市、淡路、十三、大阪梅田の順に停車する。京都河原町から大阪梅田までの所要時間は43分である。
京都河原町を出発する時点である程度の席が埋まり、次の烏丸でも客が乗り、混雑した状態で大阪梅田へ向かう。
長岡天神を出発した後、大山崎駅付近ではサントリー山崎蒸留所の建物が目立つ。また、このあたりでは東海道新幹線の高架線と同じ高さで併走する。
淡路では阪急千里線と接続する。千里線は北千里と天神橋筋六丁目を結ぶ路線で、かつて乗車したことがあるので、今回は乗車しない。
十三を経て、終点の大阪梅田には13時43分に到着した。
大阪梅田駅は10面9線の構造で、日本最大規模の頭端式ホームの駅である。1号線から3号線を京都線、4号線から6号線を宝塚線、7号線から9号線を神戸線が使用する。
京都線が発着する1号線側には、そば・うどん店「若菜そば」がある。
ここで昼食にした。かやくご飯定食、640円也。きつねそばとかやくご飯のセットである。美味しくいただいた。
【2024/1京阪神】(目次)
4,阪急嵐山線:6300系:2024/1/27【2024/1京阪神】
5,阪急京都線:1300系:2024/1/27【2024/1京阪神】【←本記事】
6,阪急宝塚線・箕面線:2024/1/27【2024/1京阪神】
7,能勢電鉄妙見線・日生線:1700系・5100系・7200系:2024/1/27【2024/1京阪神】
8,阪急今津線・甲陽線・伊丹線:2024/1/27【2024/1京阪神】
9,阪急神戸線・神戸高速線:8000系:2024/1/27【2024/1京阪神】