鉄道 アメリカ合衆国の鉄道 記録 2011/8アメリカ合衆国

9,シアトル:リンクライトレール(Link light rail):2011/8/13【2011/8アメリカ合衆国】

投稿日:2019年7月13日

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ホテルにチェックインをした際、荷物を置いたらダウンタウンに向かいたい旨を告げると、16時に空港までシャトルバスを出してくれるという。空港からであればサウンドトランジット社"Sound Transit"のリンクライトレール(Link light rail)と呼ばれるLRTで市内に向かうことができるので、これは助かる。部屋に荷物を置き、小さいバックに必要なものを移し替えてフロントに向かう。

先ほどと同じ運転手に連れられて、同じバンに乗り、空港へ向かう。

バンは、空港には入らず、空港の手前にあるシータック・エアポート駅(Seatac/Airport)駅の前に止めてくれる。そして、帰りは駅前でホテルに電話をすれば駅まで迎えに来てくれるという。ありがたい申し出ではあるが、海外対応の携帯電話を持っていないので、結局空港まで行かないといけない。

 

2011/8/13:Sound Transit:Link light rail:Central Link:Seatac/Airport→International District/Chinatown

シータック・エアポート駅は高架上にあり、まず階段で3階までが上がる。自動券売機で切符を購入する。タッチパネル式で、使い方は簡単であった。降車駅を選択し、支払い方法を現金かカードかで選択し、現金あるいはクレジットカードを入れれば切符が出てくる。とはいえ、特に現地の人でも戸惑っている人は多く、警備員が買い方を教えている。インターナショナルディストリクト・チャイナタウン(International District/Chinatown)までの切符を購入する。$2.75也。

駅ホームにあった表示。マウントベーカー(Mt. Baker)駅の南行きホームのエレベーターが使用停止になっているので、南行き列車の利用者でエレベーターを利用する者は、コロンビアシティ(Colombia City)駅まで乗り、そこから北行きの列車でマウントベーカーまで折り返すように、との案内である。

切符を買って4階に上がると、そこがホームである。既にダウンタウン・ウエストレイク(Downtown/Westlake)行きの列車が停車している。列車は、3両編成の車両が2つ繋がった6両編成である。とはいっても、1編成の長さは短く、さらに中間車の長さはほんの数メートルである。列車はワンマン運転である。

ドアはシータック・エアポート駅では半自動式で、乗るときはドアボタンを押してドアを開ける。一定の時間が経過すると、ドアは勝手に閉まる。

車内のシート配置だが、大半が前向き・後向きで固定されたシートだが、ドアの近く及び中間車は横向きのシートである。最前部と最後尾は高床式になっている。車内は清掃がきちんと為されているのか、非常に清潔で、かつ明るい。

ドア上には路線図がある。

車内数カ所に電光表示器があり、行き先や次駅の案内をしている。

 

シータック・エアポート駅を出ると、空港を横目に見ながら高架線を走る。3分程度でタクヴィラ・インターナショナルブルバード(Tukwila/Int'l Blvd)に着く。ここで、空席が多かった車内が満席になる。ここから次のレイニアビーチ(Rainier Beach)までが、このリンクライトレールの目玉区間のような気がする。高架線を、LRTにしては結構なスピードで走る。カーブの際には横揺れもあり、スピード感はかなりのものである。

レイニアビーチの手前で専用線から路面に降りる。コロンビアシティ(Colombia City)までは、一般の自動車と並んで、路面を走る。そのため、時として信号待ちで停車することもある。

コロンビアシティを出ると再び高架の専用線に入る。マウントベーカー(Mt. Baker)は高架駅であった。一方、ベーコンヒル(Beacon Hill)駅はトンネル内にある。このトンネルを出ると、進行方向左手にリンクライトレールの車庫が見える。高架上で運転停車をして、運転手が交代する。

ソド(Sodo)駅付近で再び路面に降りる。スタジアム(Stadium)駅は、シアトルマリナーズの本拠地であるセーフコフィールドの最寄り駅である。

スタジアムを出ると、再び地下に入る。ここからの地下区間は、バスと路面を共有している。この地下区間の入口に位置するのが、インターナショナルディストリクト・チャイナタウン(International District/Chinatown)駅である。今回はここで降車する。

 

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