2024/6関西 鉄道 日本の鉄道 民鉄(西) 記録

7,南海高野線(汐見橋線):2230系:2024/6/21【2024/6関西】

投稿日:2024年7月11日

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南海高野線は、大阪から和歌山県の高野山へ向かう路線で、現在の運行形態においては大阪側の始発駅は難波となっている。ただ、本来の始発駅は汐見橋であり、高野線は汐見橋から極楽橋までの64.5kmの路線である。もっとも、汐見橋~岸里玉出間の4.6kmは支線のような扱いで、「汐見橋線」とも称され、大阪市中心部であるにもかかわらず、この区間だけの列車が朝から晩まで30分間隔で行ったり来たりしている。「都会のローカル線」などと報道されることもある区間である。

 

2024/6/21:南海本線:急行:羽衣→堺

高師浜線を乗り通した後、羽衣から10時41分発の急行難波行きに乗車した。汐見橋線の始発である岸里玉出は普通列車のみの停車であるから、10時46分の堺で急行を降りた。

10時51分の普通難波行きが既に向かい側に停車していたが、この日はまだ朝食を食べておらず、次の普通難波行きに乗っても、岸里玉出で乗り換えることのできる汐見橋行きは同じである。何かないかと改札階に向かう。マクドナルドが改札内にあったので、そこに入った。

ひるまっくのてりやきマックバーガーセットを注文した。600円也。

 

2024/6/21:南海本線:普通:堺→岸里玉出

堺から11時05分発の普通難波行きに乗車して、岸里玉出に向かう。

7000系6両編成であった。

岸里玉出には11時14分に到着した。

岸里玉出駅が開業したのは1993年で、南海本線の高架化の際に、0.4kmしか離れていなかった岸ノ里駅と玉出駅が統合してできたという。難波方が岸里口、和歌山方が玉出口となっている。

高野線、汐見橋線への乗換は岸里口側に通路がある。

線路を挟んで向こう側に小さなホームがある。これが、これから乗車する汐見橋線の6番線ホームである。

 

2024/6/21:南海高野線(汐見橋線):普通:岸里玉出→汐見橋

汐見橋行きの列車は岸里玉出駅では6番線から出発する。

列車は平日、土休日共に、終日30分間隔での運行である。

 

6番線は汐見橋線の線用ホームである。

 

11時25分発の汐見橋行きに乗車した。列車は2ドアの2230系2両編成である。

 

車内から難波・汐見橋方を見る。左側へ進むのが汐見橋方面、正面が南海本線、右側から合流するのが高野線である。このような配線となっているため、現在、本来は同じ高野線ではあるものの、汐見橋方と極楽橋方を直通することはできない。

 

汐見橋行きの列車は、定刻11時25分に岸里玉出を出発した。乗客は少ない。

岸里玉出を出ると、少しの間単線であるが、カーブを終えると複線となり、以降は汐見橋まで複線が続く。古くからの住宅が密集しているエリアを進み、西天下茶屋、津守の順に停車する。

津守から木津川にかけては、工場や倉庫のような建物が並ぶ。木津川駅は、かつては高野山からの木材が運ばれる貨物駅として栄えていたこともあったらしいが、その役割もかなり昔に終わり、現在の1日の乗降客数は大阪市の鉄道駅の中で最小であるという。駅前が未舗装であるとか、民家が近くに見えないなどの事情から、この駅を大阪市内にある秘境駅などと紹介しているものもある。

木津川を出ると、右側に阪神高速が寄り添い、芦原町に到着する。JR大阪環状線の芦原橋駅に近く、芦原町を出ると大阪環状線の線路と立体交差する。(写真は折返しの岸里玉出行き列車の後方から撮影)

 

終点の汐見橋には11時34分に到着した。

 

改札へ向かう。

 

汐見橋駅。駅の外壁には、「1900年代頃の賑わいあふれる汐見橋駅」というテーマで壁画が描かれている。

駅舎内。

 

汐見橋駅は、千日前通りと新なにわ筋の交差点に位置する。

すぐ隣に阪神なんば線の桜川駅がある。また、南海電鉄のターミナル駅である難波駅までも約1.5km、徒歩で20分程度である。

 

2024/6/21:南海高野線(汐見橋線):普通:汐見橋→岸里玉出

折返し11時40分発の岸里玉出行きに乗車した。

 

岸里玉出には11時49分に到着した。

 

2024/6/21:南海高野線:普通:岸里玉出→天下茶屋

難波方面へは、南海本線のホームからも高野線のホームからも列車が出発する。いずれの系統も普通列車のみの停車で、次の難波行きは、南海本線のホームからは11時58分、高野線ホームからは11時59分の出発である。どちらに乗車しても、天下茶屋、新今宮、難波へ向かう。

もっとも、岸里玉出から難波までは、南海本線系統と高野線系統で線路が分かれており、線路別複々線となっている。高野線系統の列車が走る線路には、天下茶屋と新今宮の間の萩ノ茶屋、新今宮と難波の間の今宮戎にホームがあり、普通列車が停車するが、南海本線の線路にはそもそもホームがない。萩ノ茶屋、今宮戎へ向かう際は、高野線系統の列車に乗る必要がある。

南海本線と汐見橋線のホームは並んでいるが、高野線のホームは少し離れており、連絡通路を歩く。

連絡通路の先に、ホームへ上がるエスカレーター、階段がある。

 

高野線の岸里玉出駅ホーム。

普通列車のみの停車駅であり、通過列車が多い。

 

11時59分発の普通難波行きに乗車して、天下茶屋まで向かう。天下茶屋には12時に到着した。

 

【2024/6関西】(目次

3,南海加太線:7100系「めでたいでんしゃ さち」:2024/6/21【2024/6関西】

4,南海多奈川線:2200系:2024/6/21【2024/6関西】

6,南海高師浜線:2230系:2024/6/21【2024/6関西】

7,南海高野線(汐見橋線):2230系:2024/6/21【2024/6関西】【←本記事】

8,大阪から高野山へ:南海高野線:観光列車「天空」:2024/6/21【2024/6関西】

9,高野山から大阪へ:南海高野線:特急こうや8号:31000系:2024/6/21【2024/6関西】

10,大阪から関西空港へ:南海本線・空港線:特急ラピートβ65号:50000系:スーパーシート:2024/6/21【2024/6関西】

 

【その他南海電鉄の乗車記録】

8,和歌山市から和歌山港へ:南海和歌山港線:7100系「めでたいでんしゃ かしら」:2023/12/29【2023/12四国】

7,難波から和歌山市へ:南海本線:特急サザン29号:指定席(10000系):2023/12/29【2023/12四国】

 

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