日本のバス バス 2021その他 記録

長野駅から須坂駅へ:長電バス「82 須坂屋島線」:2021/9/25

投稿日:2021年10月29日

【スポンサーリンク】



長野駅から須坂駅まで向かう場合は、長野電鉄長野線に乗るのが一般的であろう。普通列車に乗ると25分、A特急では16分、運賃は550円である。ただ、この区間では長電バスも82系統須坂屋島線を運行しており、平日は1日6往復、土・日・祝日は5往復の便が設定されている。もっとも、このバスの経路は長野電鉄長野線の経路とは異なり、長野線の南側を走る。須坂まで乗り通す客ではなく、むしろ長野県道58号沿いや須坂駅の南側に向かう人が使うのであろう。

 

2021/9/25:長電バス:82 須坂屋島線:長野駅→須坂駅

2021年9月25日土曜日。18時に長野駅を出発する須坂行きのバスに乗車した。

82系統須坂行きは、長野駅の9番乗り場から出発する。9番乗り場は、善光寺口のロータリーではなく、信号を渡りターミナル通りを進んだところにある。付近には長電バスの案内所もある。

 

長野駅9番乗り場。

この停留所からは、須坂駅行きのバスのほか、綿内駅へ行くバスも出発する。綿内駅は、2012年に廃線となった長野電鉄屋代線の駅である。須坂駅行きも綿内駅行きも、途中までは同じ道を走る。

 

17時55分頃にバスが到着した。まだ回送表示で、運転手が頭を下げているイラストが表示されていた。

 

このバスが、18時発の須坂駅行きとなった。

 

整理券。

 

車内。2人掛けの座席が多い仕様であった。窓にはカーテンが備わっているのも特徴である。

 

定刻18時に長野駅9番乗り場を出発した。客は私だけであった。長野駅を出ると、すぐに右折し、善光寺へ向かう道を進む。千石入口、かるかや山前と進み、昭和通りで右折して、昭和通りの停留所に停車する。この間に数名乗車する。長野大通りで再び右折し、南千歳町に停車する。南千歳というと、北海道の地名を思い出すが、長野にもある。

南千歳町を出ると、左折して、しなの鉄道北しなの線の線路の下を通り、長野駅東口に向かう。長野駅東口の21番乗り場には18時10分に到着した。ここで5、6名乗車した。須坂駅行き、綿内駅行きともに、この東口の停留所を始発とするバスもある。

 

長野駅東口を出ると、県道58号長野須坂インター線を進む。片側2車線の幹線道である。

道中、エムウェーブという施設がある。ここは、長野オリンピックのスピードスケート会場であったという。

南屋島を出ると、屋島橋で千曲川を渡る。長野電鉄長野線は村山橋で渡るが、屋島橋は村山橋の南側に位置する。屋島橋を渡ると、上信越自動車道の須坂長野東ICがある。綿内駅行きの経路とはこのあたりで分かれる。

県道58号を離れ、片側1車線の狭い道路を須坂に向けて進む。須坂高校、信州医療センターの前を通り、終点の須坂駅には18時50分頃に到着した。

長野駅から須坂駅までの運賃は700円である。今回は「ながでん鉄道・バス2DAYフリーきっぷ」を使用していたので、それを見せてバスを降りた。

 

須坂駅では、すざか市民バスが出発を待っていた。すざか市民バスは長電バスが運行を担当している。「ながでん鉄道・バス2DAYフリーきっぷ」も使用可能である。

 

【スポンサーリンク】



-日本のバス, バス, 2021その他, 記録

Copyright© ピーナッツの旅行記録 , 2022 All Rights Reserved Powered by STINGER.