「日本の鉄道」 一覧

東京メトロ東西線の05系は、1988年の第1編成から2005年の第43編成まで、10両編成43編成が製造された。17年という長い期間にわたって製造され続けた車両であるが、この期間は大きく2つの時期に分 ...

伊予鉄道の市内電車（路面電車）は、城北線（古町～平和通一丁目：2.7km）、城南線（道後温泉～西堀端：3.5km）、連絡線（平和通一丁目～上一万：0.1km）、本町線（本町一丁目～本町六丁目：1.5k ...

伊予鉄道の郊外電車は、松山市駅を拠点として、松山市から郡中港までを結ぶ郡中線、横河原までを結ぶ横河原線、高浜までを結ぶ高浜線の3路線で構成されている。 郡中港から郡中線に乗車し松山市まで来たので、次は ...

伊予鉄道は、愛媛県松山市を中心に鉄道・軌道事業を行っている会社である。伊予鉄道の電車は、郊外電車と市内電車に分類され、郊外電車は松山市～郡中港の11.3kmを結ぶ郡中線、松山市～横河原の13.2kmを ...

伊予大洲から伊予市へは、伊予灘沿いを走る予讃線経由のルートと、内子線経由の短絡ルートがある。内子線経由のルートは特急宇和海で先日乗車していたので、今回は、予讃線経由のルートを乗車する。 予讃線経由のル ...

2024年1月1日月曜日。この日は、八幡浜から予讃線で伊予市まで向かい、伊予鉄道の郊外電車、市内電車に全線乗車した後、松山空港を19時45分に出るANAの羽田行きで東京へ戻る。   2024/1/1： ...

宇和島からは17時17分発の予讃線普通八幡浜行きで八幡浜へ向かう予定であったが、宇和島を16時40分に出る予土線直通の普通近永行きに、キハ32形の車内外を改装した「鉄道ホビートレイン」が充当されている ...

高知県の窪川を13時21分に出発した予土線の普通列車は、終点の宇和島に16時に到着した。この後は本日の宿泊先である八幡浜へ予讃線で向かう。 宇和島駅近くのスーパーマーケットで昼食代わりのパンを購入し、 ...

予土線は、高知県の若井と愛媛県の北宇和島の76.3kmを結ぶ路線で、1974年に全線開通した。「しまんとグリーンライン」の愛称があることから分かるとおり、高知県内では四万十川に沿って走行し、トロッコ列 ...

この日は、高知からJR土讃線で窪川へ向かい、予土線に乗り換えて愛媛県の宇和島、さらに予讃線に乗り換えて八幡浜まで向かう。窪川から宇和島まで通しで運行する予土線の列車は1日4本のみであり、今回は窪川を1 ...