「鉄道」 一覧

8,和歌山市から和歌山港へ:南海和歌山港線:7100系「めでたいでんしゃ かしら」:2023/12/29【2023/12四国】

大阪の難波を14時20分に出発した南海本線の特急サザンは、終点の和歌山市に15時19分に到着した。徳島へは、和歌山市から和歌山港線に乗り換えて和歌山港まで行き、そこで南海フェリーに乗り継ぐことになる。 ...

7,難波から和歌山市へ:南海本線:特急サザン29号:指定席(10000系):2023/12/29【2023/12四国】

本日、この後は徳島まで向かうが、難波から和歌山港までは南海電車で向かい、和歌山港から徳島港までは南海フェリーに乗船する。 南海電鉄の沿線から南海フェリーに乗り継ぐ場合は、「好きっぷ」という2,500円 ...

6,Osaka Metro今里筋線・長堀鶴見緑地線:2023/12/29【2023/12四国】

今回、大阪での空き時間を使い、Osaka Metro(大阪地下鉄)の未乗区間の乗りつぶしを行うことにした。最初に千日前線、谷町線の未乗区間に乗車して、次いで今里筋線、長堀鶴見緑地線に乗車する。今里筋線 ...

5,Osaka Metro千日前線・谷町線:2023/12/29【2023/12四国】

今回は、大阪でOsaka Metro(大阪地下鉄)の未乗区間の乗りつぶしを行うことにした。Osaka Metroは、御堂筋線、谷町線、四つ橋線、中央線、千日前線、堺筋線、長堀鶴見緑地線、今里筋線と南港 ...

10,新庄から東京へ:JR山形新幹線:つばさ160号:E3系1000番台:2023/12/23【2023/12東北】

新庄から東京へは山形新幹線で戻る。乗車2日前に、新庄19時57分発のつばさ160号の指定席を、えきねっとの「トクだ値10%OFF」で予約、新幹線eチケット使用で11,510円であった。 山形新幹線は東 ...

9,余目から新庄へ:JR陸羽西線(代行バス):2023/12/23【2023/12東北】

陸羽西線は、山形県の新庄と余目を結ぶ43kmの路線で、1914年に開通した。最上川に沿って走る区間が長く、「奥の細道最上川ライン」の愛称を有する。 近年、1日9往復の列車が設定されていたが、2022年 ...

8,坂町から余目へ:JR羽越本線:特急いなほ7号:E653系1000番台:2023/12/23【2023/12東北】

山形県の米沢を12時16分に出る米坂線の列車に乗り、途中の今泉で代行バスに乗り換えて、新潟県の坂町には15時05分に到着した。本日は、ここから、羽越本線を北上して酒田の手前の余目まで行き、余目から陸羽 ...

7,米沢から坂町へ:JR米坂線(代行バス):2023/12/23【2023/12東北】

JR米坂線は、山形県の米沢と新潟県の坂町を結ぶ90.7kmの鉄道路線で、1936年に全通した。先日の只見線と同じく、豪雪地帯を走る路線として知られている。この路線は、2000年代前半まではキハ58系、 ...

6,山形から米沢へ:JR奥羽本線:701系5500番台:2023/12/23【2023/12東北】

仙台を9時12分に出発した仙山線の快速山形行きは、山形に10時35分に到着した。ここで、奥羽本線に乗り継いで米沢へ向かう。山形~米沢間は、山形新幹線が毎時1本運行しているほか、普通列車が1時間に1本程 ...

5,仙台から山形へ:JR仙山線:2023/12/23【2023/12東北】

2023年12月23日土曜日。この日は、仙台から仙山線で山形、奥羽本線で米沢、米坂線で坂町、羽越本線で余目、陸羽西線で新庄と進み、新庄からは山形新幹線で東京へ戻る。 まず乗車する仙山線は、線名の通り仙 ...

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