鉄道 2026/7韓国 韓国の鉄道 記録

13,釜山(釜田)から太和江へ:東海電鉄線:2026/7/4【2026/7韓国】

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釜山の釜田駅と蔚山の太和江駅との間では、KTXイウムやITXマウムなどの中・長距離列車のほか、同じく韓国鉄道公社KORAILの都市鉄道である東海電鉄線が同じ線路を運行している。東海電鉄線が運行を開始したのは2016年と比較的最近で、運行開始当初は途中の日光まで、2021年に太和江まで開通した。釜田から太和江までは68.4kmで、両端の駅を含めて23の駅がある。すべての列車が同区間を各駅に停車し、乗り通した際の所要時間は80分弱である。運転間隔は均等ではないが、1時間に2、3本程度の運行、朝は5時台から、夜も始発駅基準で23時台まで運行している。運賃は、全区間乗車すると2,800ウォンだっただろうか、往路のITXマウムの半額以下である。

 

2026/7/4:KORAIL:東海電鉄線:釜田→太和江

釜田から、21時に出発する太和江行きに乗車することにした。

 

韓国では中長距離列車の乗車の際には改札口がないが、東海電鉄線の方には自動改札機が設置されている。乗車に当たってはEZLカードが使用可能である。ただ、東海電鉄線の自動券売機ではなぜかチャージはできなかった。(写真は改札内側から撮影)

ホームへ向かう。

 

乗車するのは、21時発の太和江行きである。

 

東海電鉄線のホームにはフルスクリーン式ホームドアが設置されている。

 

東海電鉄線の車両は韓国鉄道公社381000系4両編成である。フルスクリーン式ホームドアのため、ホームから車両の外観を見るのは困難で、前面もホームの端からちらっと見える程度であった。

 

全車ロングシートで、よくある通勤列車の車内である。(写真は、一部太和江到着後に撮影)

車内に案内用モニターが設置されている。

ドア上には路線図が掲示されていた。

 

釜田を出て2つ目の巨堤(Geoje:コジェ)で釜山交通公社の3号線と、その次の教大(Busan Nat'l Univ. of Edu.:キョデ)では1号線と接続する。教大では乗車客も多く、席が埋まり、一気に立ち客も多くなる。

21時20分のBEXCO(ペクスコ)という駅に到着した。国際コンベンションセンターである「Busan Exhibition & Convention center」を略して「BEXCO」らしい。ここでは2号線と接続する。

BEXCOの次は新海雲台(Sinhaeundae:シネウンデ)である。釜山のビーチリゾートがある地域として有名な海雲台区の区名をとった駅名であるが、ビーチリゾートがあるエリアからは離れており、そちらへ向かうのであれば2号線の海雲台駅が近いようである。

BEXCOから先は乗り換え路線もなく、駅間距離が長い区間も多くなる。各駅での乗降もさほど多くなく、太和江まで乗り通す客も多いように思えた。

 

終点の太和江には22時16分に到着した。

 

フルスクリーン式ホームドアのため、列車外観をホームから見るのは難しい。

 

太和江駅の自動券売機。路線図が充実しているが、これは、釜山交通公社の路線もあわせて記載されているためである。(以下2枚は翌朝撮影)

太和江駅の改札口。

 

太和江駅に戻ってきたのは22時15分過ぎで、遅い時間であると思うが、駅前ではまだひっきりなしにバスが発着する。これはありがたい。中心部の東横INNまでバスで戻った。

 

この日の夕食は、ホテルの最寄りのCUというコンビニで弁当を購入した。

弁当。5,200ウォン。東横INNの2階には電子レンジがあり、こちらで温めて食べた。

チョコレートのお菓子。3,500ウォン。翻訳をかけてみたが、「ドバイチョコ」というものらしい。ざくざく、もちもちとした食感であった。

450mlのパイナップルジュース。1,000ウォン。

 

【2026/7韓国】(目次

12,太和江から釜山(釜田)へ:東海線:ITXマウム1603列車:2026/7/4【2026/7韓国】

13,釜山(釜田)から太和江へ:東海電鉄線:2026/7/4【2026/7韓国】【←本記事】

<つづく>

 

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