神奈川県相模原市のJR中央本線藤野駅からは、神奈川中央交通が、相模湖駅、和田、奥牧野方面に便を出している。これから乗車するバスの行先である奥牧野は、藤野駅から見て南側にあり、終点の奥牧野までは約10km、所要時間25分程度である。バスは平日10本、土休日15本設定されており、やまなみ温泉を経由する便が大半で、土休日はやまなみ温泉止まりの便も少なくない。
2026/3/17:神奈川中央交通:野12:藤野駅→奥牧野
2026年3月17日火曜日。藤野駅を15時25分に出発するやまなみ温泉経由の奥牧野行きに乗車する。
この時間帯、中央本線は国分寺駅で人身事故により高尾から東京側で運転を見合わせており、15時11分発の中央特快東京行きは高尾行きとしての運行となっていた。


出発5分前に、バス停に移動する。


15時25分発の奥牧野行きのバスが到着した。

藤野駅を出ると、僅かに国道20号を走行した後、右折して県道76号に入る。


日連大橋で相模川を渡る。

15時30分に金剛山に到着した。

15時33分に赤沢に到着した。

赤沢を出ると、坂沢橋で川上川を渡る。


この辺りから道幅が狭くなり、センターラインがなくなる。奥牧野方面へは塞の神停留所付近から脇道の県道517号に進むことになるが、このバスはやまなみ温泉経由であるから、いったん直進する。この区間は県道76号と517号の重複区間である。
中尾停留所には、「この先道幅狭い 対向車注意」の注意書きがあった。


やまなみ温泉入口に停車する。この次に「やまなみ温泉」という停留所があるが、藤野やまなみ温泉へは、やまなみ温泉入口停留所が近い。

やまなみ温泉停留所は、県道76号脇にある折返し場にある。バス停には待合室のある建物がある。ここで通学の小学生がまとまって乗車した。近隣に藤野南小学校がある。

この折返し場で方向転換し、5分ほど来た道を戻る。

塞の神停留所付近から奥牧野方面への道に入る。


宮ノ前を告げるテープの案内では、「この先カーブが多くなりますからご注意ください」と流れる。片側1車線の道でセンターラインもあり、道幅は極端に狭いわけではないが、上り道できついカーブもある。大鐘停留所を通過すると、今度は下り道になる。梁瀬橋の付近では道も狭くなる。所々に住宅がある箇所があり、小学生はそのようなところで降りていった。


客が私だけになり、終点の奥牧野に近づく。牧野地区の住宅が密集した地域を通り抜け、細い道を下ったところに終点の奥牧野の停留所があった。

奥牧野には15時52分に到着した。

奥牧野停留所。バス停の読みは「おくまぎの」であり、「き」には濁点が付く。

写真方向に数百メートル進むと、山梨県上野原市である。

2026/3/17:神奈川中央交通:野12:奥牧野→藤野駅
折り返し、16時03分発のやまなみ温泉経由藤野駅行きに乗車した。


往路と同じ道を戻る。



やまなみ温泉には16時16分に到着した。

終点の藤野駅には16時半に戻ってきた。
藤野駅に隣接して、「藤野観光案内所ふじのね」がある。ここで地元の雑貨や特産品、軽食が売られている。何品か購入した。

帰りは、藤野駅を16時43分に出る東京行きの快速電車に乗車した。数時間前の人身事故の影響はまだ若干あったのかもしれないが、列車はほぼ時間通りでの運行であった。

観光案内所で購入したドーナツ、草もちとおやきで軽食とした。

【神奈川中央交通グループのバスの乗車記録】
藤野駅から和田へ:神奈川中央交通「野08」:2026/3/17
相模湖駅から藤野駅へ:神奈川中央交通「湖23」:2026/3/17
八王子駅から相模湖駅へ:神奈川中央交通「八07」:2026/3/17
平塚駅から本厚木駅へ:神奈川中央交通「平153」:2025/10/19
川越から藤沢へ:神奈川中央交通西「圏央ライナー川越湘南線」:2022/11/23
4,大山ケーブルから鶴巻温泉駅へ:神奈川中央交通「巻03・急行」:2019/10/20【2019/10神奈川】
2,伊勢原駅から大山ケーブルへ:神奈川中央交通「伊10」:2019/10/20【2019/10神奈川】