日本の街めぐり 街めぐり 記録 2005/10東北

5,酒田:2005/10/8【2005/10東北】

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酒田では1時間以上の時間がある。駅の観光案内所で観光マップをもらって外に出る。

観光マップに載っている山居倉庫へ行くことにした。駅前から大通りを通って行く。駅前は商店街になっているが、シャッターを開けている店は少ない。車の通りは多いが、歩いている人は少ない。

15分ほど歩くと、山居倉庫に着いた。横に長く、堂々とした佇まいの建物である。山居倉庫の横を流れている新井田川には、漁船が多く止まっている。漁船の船着き場のようであった。また、その奥には、市民会館の立派な建物が見えた。

山居倉庫に入る。入場料は200円であった。

ここ酒田は、江戸時代の東回り航路の中心地であり、ここに集められた米が海路によって大阪堂島の米市場に送られたという。この山居倉庫では、米の保管だけではなく、様々な検査などもなされていたらしい。また、山居倉庫の建物は、米が悪くならないようにと、適温を保つための工夫が施されていたとのことである。

10分程度で見終えて、駅の方向へ戻る。途中、国の指定史跡にもなっている旧鐙屋(きゅうあぶみや)にも寄ってみる。こちらも、なかなか立派な建物だった。鐙屋は、酒田を代表する廻船問屋で、江戸時代の海運で大きな役割を果たしたとのことであった。

旧鐙屋を出て、駅に戻る。雨が降ってきた。向かいのバス停から酒田駅へ行くバスがすぐに来たので、それに乗った。客は、途中からは私1人だけとなった。値段は100円であった。

駅構内のキオスクを覗く。「いも煮うどん」という山形県らしいものが売られていたので、これを家へのお土産に買う。

 

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